【感想・ネタバレ】ぶっせん(2)のレビュー

あらすじ

銭湯に行くために町に下りた仏専(ぶっせん)一同は、そのついでに外食という名の托鉢(たくはつ)を敢行するが、金々腹寺の信者ばかりの商店街ではまともに恵んでもらえない……。すっかり落胆してしまった一同だったが、正助の一言で路上魂を燃え上がらせると、いつしか広場は黒山の人だかりに!? ――禅といえば茶道だ! つまり「お茶汲(く)み」だ! 日本初の青春仏教経済スパイ爆裂ハイテンションコメディ漫画!!

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Posted by ブクログ

テンポよく笑えて、夜読むと眠れません。
佛教を多少知ってから読むと、たぶん知らない人の倍は笑えます(笑う所があります)。
佛教のお勉強に疲れたら、気分転換に読みます。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

老師>マコト>徳永
2巻を読んでるウチでは、敵にまわしたら怖いのはコイツらだ!!…と思う。ぶっせん生徒は冬休みなんで、金々福寺の方々中心。やっぱりつまんだがかわいそう。

0
2009年10月04日

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