【感想・ネタバレ】憂鬱でなければ、仕事じゃないのレビュー

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Posted by ブクログ 2020年09月17日

見城さんと藤田さんの仕事に対する考え方に触れて、自分はまだまだ甘い、まだまだ足りないことだらけと気づかされた。
憂鬱じゃなければ仕事じゃない。
一般的な自己啓発本と違い、本書を読んでる間、それは分かってるんだけどな…(出来ないから困ってるんだよ!)と思うことが無かった。モチベーションも刺激される、い...続きを読むい本だった。

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Posted by ブクログ 2016年07月22日

起業に向けて考えを巡らせている中、女性起業家の集まりでオススメされて読んだ。見城さんの考え方がものすごくしっくりくる。仕事、というか人生に対するストイックさ、対人関係における礼儀、大物と仕事がしたいときの術、語られていること全てに納得がいくと同時に自分の身をもう一度キュッと引き締めるような思いで読ん...続きを読むだ。
とてもオススメです!

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Posted by ブクログ 2014年08月17日

タイトルからして強烈だが、そのほかにも「小さなことにくよくよしろよ」「パーティーには行くな」など他にもインパクトのある言葉の数々があり、それらについて両著者の解説がなされている。解説はごく短いものであるが、簡潔にまとめられているだけでなく、ありのままの考えを述べているように感じられる。両著者の仕事の...続きを読む価値観がよくわかり、面白かった。

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Posted by ブクログ 2013年08月31日

見城氏の達筆な含蓄の有る言葉、目次だけでも読み応えあり。

スムーズな仕事は疑え。
スタンダードを極めた人間しか、スタンダードは越えることはできない。勝者にはなにもやるな。

気合い入れて仕事をしなければとモチベーション上がりました。

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Posted by ブクログ 2024年03月17日

仕事を通して人は成長していくんだな、と改めて感じた。憂鬱な気持ちはなるべく避けたいけど、それがないと何の刺激も学びもなく、つまらない日々になる。

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Posted by ブクログ 2024年01月27日

憂鬱でなければ、仕事じゃない

仕事嫌だな、憂鬱だなって思いながら行く自分が嫌だったけど、憂鬱な仕事って自分が苦手に思ってることで、それをやるからこそ成長できるって考え方にさせてもらえた。
自分にとって心地よい仕事だけしててもそこに成長はないよね。

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Posted by ブクログ 2023年08月14日

タイトルを見て勢いで買った本。
何かあったら、本の内容よりタイトルを思い出してしまう笑 そして、やる気が出てくる。

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Posted by ブクログ 2022年07月23日

憂鬱じゃなければ仕事じゃない。
つまり、憂鬱でしょうがないことに対してどこまで自分を追い込み乗り越えられるか、その困難とそれに向き合う姿勢と努力があるからこそ仕事なのである。些細な気遣い、基礎と格闘すること、勝ちにいく仕事の姿勢など。いかにして、憂鬱から逃げるのではなく、自分と向き合い憂鬱を乗り越え...続きを読むるのかトップを走る人の仕事に対する向き合い方を知れる一冊。

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Posted by ブクログ 2022年07月15日

かなりパワータイプの考え方

努力するのは自分、結果を評価するのは他人
心から成功を望むなら、孤独に耐える
突き抜けたいことをしたいなら、基礎を徹底的に学ぶ
社交辞令約束はするな
人間関係は信頼で成り立っている
綺麗事ばかり言う人は責任感が足りない
 →リスクヘッジしている
苦しみ抜いて得られたもの...続きを読むにだけ、価値がある

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Posted by ブクログ 2022年06月20日

トップに立つ人たちの考えがよく分かる。
どの考えも、良くも悪くも極端。でも極端だからこそ、トップに立てるんだなと思う。

自分は極端すぎることはできないし、この人たちの考えに賛同できない部分も多い。
トップに立つのはつくづく向いてない人間なんだな〜と実感して少し悲しくなったけど、全員がトップに立つ人...続きを読む材だったら会社は回らないし、真似できそうな考えは参考にして、あとは自分らしく生きてればいいかな、なんて生温い感想を持った。

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Posted by ブクログ 2022年01月06日

サイバーエージェント藤田社長と幻冬舎の見城社長の、仕事や私生活における自身の価値観を披露したもの。

いつも思うけど、やっぱり起業して成功してる人のバイタリティーって半端ない。想像に絶します。生きることに一切の甘えがなく、真剣に生きているからこそ、周りへの期待も当然高くなり、厳しくもなる。
見城社長...続きを読むは若干厳しすぎか???

自分は正直お二方のように起業して命を懸けて会社を経営するという壮大な野心を持つタイプの人間ではないため違う生き方をしてる訳ですが、経営者じゃなくても生きる上で参考になる大切なことがたくさん書かれています。

頬をひっぱたかれて目を覚まさせてくれる気分になります。
もう一度仕事に取り組む姿勢を振り返って改めるきっかけになりそうです。

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Posted by ブクログ 2021年04月25日

短時間でもサクッと読める。のちにじわじわ聞いてくる。

どんな偉大な人も、自分でやった努力、努力からくる自信、人としての礼儀…など大事にしているんだなー

義務教育の中でも感じさせたいこと

藤田さんが三木谷さんから言われた言葉、信念を目指す、刺さったな

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Posted by ブクログ 2021年04月16日

【感想】
起業家の生々しい声が表されている本。辛い時や逆境の時にたびたび読みたくなる。
普段の仕事観やスタンス、言動や考え方に至るまで事業者としてビジネスで成功する際のポイント、成功者が成功者たる所以がよくわかる。
個人的にはサイバーエージェントがtoBからtoCへ力点をシフトした際の改革・決意、ネ...続きを読むットバブルが弾けた後
の成長という点は似た業界にいるからこそイメージが湧いて学ぶことが多くあった。

【私的ポイント】
▶︎成功する・成長する時は必ず憂鬱になるようなことを乗り越えた時である
▶︎ビジネスはドライではなく、人と人とのつながり義理と人情によって下支えされている
▶︎何事もとがらないと選ばれない、ありきたりで選ばれないと事業にならず続かない

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Posted by ブクログ 2020年11月18日

見城社長の書籍、個人的には別のものをお勧めしたいですが、まだ読んだことのない方で男性・社会人(いや、学生でも)に強くお勧めします。
日本の経営者と勤め人が全員読んだら、日本は経済的に最強の国になります!

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Posted by ブクログ 2020年05月13日

「努力するのは自分であり、それを評価するのは他人である」

「運が良かったというのは謙遜のみで使うべきだ」

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Posted by ブクログ 2020年04月04日

【読み終わって感じたこと】
憂鬱じゃないと、不安になるという考え方は自分の発想になかったので、とても新鮮だった。やはり最後には目標を成し遂げたいと思う気持ちが重要なことを再確認できた。

【感動や面白いと思ったシーン】
人間は誰しも多くの矛盾を抱えているが、それは最強の武器になりうる。
本当に魅力的...続きを読むな人は、自分の強さも弱さもさらけだすことができるもの。

【好きなセリフ】
憂鬱でなければ、仕事じゃない

【こういう人におすすめ】
・ポジティブ思考に疑問をもってる方
∟また新しい考えがあると勉強されられる

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Posted by ブクログ 2018年06月27日

好きなことを仕事にする、とか、仕事は楽しむものだ、みたいな、仕事をポジティブに捉えたメッセージが多いように感じる中、本書の言葉は、ひとつひとつがずっしりと重く心に響いた。

仕事にかける熱い想い、結果へのこだわり、そしてひとつひとつの仕事、人付き合いに対する細やかさ、それぞれが「そこまでやるか」とい...続きを読むうレベルで実践されているのが凄い。読んでいる途中、ずーっと見城さんに「もっと頑張れよ」と叱咤激励されているような気持ちになった。

ちょっと弱気になったときに、また読み返したい一冊。

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Posted by ブクログ 2018年01月28日

久々に背筋が伸びた。

・小さな事を守れない奴に大きな仕事が出来るわけがない。
・努力とは他人が足元にも及ばない程行った凄まじく圧倒的なもの。
・薄氷は自分で薄くして踏め。その負担に耐え抜いて初めて他人より抜きんでることが出来る。
・人は憂鬱な事を避ける。だからこそあえてそちらに向かえば結果がついて...続きを読むくる。
・一度口にした事は必ず実行しなければならない。
・自己否定は苦痛を伴うもの。しかし、自分の力で獲得した結果であってもその事に寄りかかって生きる事は自分を堕落させる。成功体験やキャリアを捨てるのは辛い事だか、そこに安住すると新しく得られるものは無い。

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Posted by ブクログ 2017年10月31日

◆1 人としての基本

◆2 自分を鍛える
・苦境こそ覚悟を決める1番のチャンス

・これほどの努力を人は運という

◆3 人心をつかむ
・刺激しなければ相手の心はつかめない

◆4 人を動かす
・頼み事の100対1の法則

・無償の好意こそが最大の利益を生み出す

・天使のようにしたたかに、悪魔の...続きを読むように繊細に

・良薬になるな、劇薬になれ

・他人への想像力を育みには恋愛しかない

◆5 勝ちに行く

◆6 成功の動機づけ
・ノーペインノーゲイン

・スポーツは仕事のシャドーボクシングである

・自分に見合うレストラン・ホテルな自分のポジションを認識する目安

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Posted by ブクログ 2015年09月24日

最近担当していたプロジェクトが、他の事業の都合で進められなくなり、凹んでいる時に知人から勧められたのがこの本。
藤田さんと見城さんのこの本、何度か店頭や広告で見たことはあったが、初めて読んだ。

自分はそれなりに頑張って働いている、とは思っていたけれど、読み終わって、自分はたいしたことないなあと感じ...続きを読むた。

圧倒的な努力と覚悟
むしろうまくいかないことで安心しろという程の徹底的に綿密な動き
細部にこだわりながらも、あえて大胆な改革をする凄み

これが、生粋の起業家であり、社長なんだな、と思った。

ちょうど先日、社内コンペで新規事業提案が通ってしまった。
正直、
「なんで通ったんだろう、うまくいく自信ないな…」
なんて思っていた弱虫の自分が嫌になった。
そして、そんなんでうまくいくわけない、と思ったし、恥ずかしい気持ちだ。

「○○を徹底的にやりきる」
の、丸の中をこの週末に決めたい。

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Posted by ブクログ 2014年10月28日

バイブルになりそう。

・麓の太った豚になるな、頂上で凍え死ぬ豹になれ
・天使のようにしたたかに、悪魔のように繊細に
・良薬になるな。劇薬になれ

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Posted by ブクログ 2013年09月27日

幻冬舎の見城徹の金言+自己解説+サイバーエージェントの藤田晋の解釈。
仕事における姿勢や人付き合いのあり方などについて書かれている。

成功者の、よくあるありがたいお言葉(松下幸之助『道をひらく』etc)とは違う!
金言が鋭くて面白いのだが、さらに、世代の違うふたりの解説が、それぞれ事例を交えて、面...続きを読む白くわかりやすく書かれているのもとても良い。
仕事ってこういうとこあるよねーと共感したり、なるほどこんな風に乗り越えるのかと参考になったり、軽く読めるのに結構いいこと書いてるじゃん!という感じがいい。

仕事行く前の朝の電車で読んで、今日も頑張ろうって思える本。続編も買おう。

☆内容☆
小さなことにくよくよしないで、大きな仕事がで きるわけがない。憂鬱なことが三つ以上ないと不 安になる見城徹と、たぎる情熱をクールなオブ ラートに包んで激しくスイングする藤田晋―。ふ たつの魂が交錯した瞬間、とてつもないビジネス マンの聖書が誕生した!何が大切で、何が無駄か? あなたの臓腑をえぐる35の言葉。

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Posted by ブクログ 2018年05月16日

幻冬舎の創業者である見城徹氏の処世訓的な「言葉」について、本人が自己解説し、それに加えて、サイバーエージェント社長の藤田晋氏が実体験を交えた解釈をわかりやすく書き添えるという構成になっている。
「これは」と思えるようなメッセージもあったし、仕事をする上での参考にならないことはなかったが、本書を読んで...続きを読む、見城徹氏とは実生活ではお近づきになりたくないな、と感じた。本人も自分のことを「極端」だと言っているが、ちょっと唯我独尊すぎてついていけなかった。一方、藤田晋氏の解説は、すっと入ってくることが多かった。
「かけた電話を先に切るな」、「何かしてもらった時、ひと言お礼を言うことも些細なようですが大事」、「切らして渡せなかった名刺は速達で送れ」、「恩返しほど人間力の差がつくものはない」、「行く気がないのに、今度、飯でもと誘うな」といったメッセージが印象に残った。

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Posted by ブクログ 2018年03月07日

成果を出している経営者さんほど、地道な努力と繊細さ、義理人情を大切にしているんだと感じた☆
自分も人としてを大切にしながら、地道な努力を続けていきたい☆

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Posted by ブクログ 2018年01月14日

最近、中和ということをよく考えるのですが、この本は見城徹さんの圧倒的な熱狂が、藤田晋さんの身近な解説によってうまく中和された本だと思う。
個人的には、見城徹さんを知るならば『たった一人の熱狂』のような圧倒的な熱狂を全身で浴びてみることの方がハッとさせられるのではと思った。

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Posted by ブクログ 2016年08月13日

『たった一人の熱狂』が面白かったので、もう一冊見城さんの本を読もうと思ったもの。
個人的には、『たった一人の熱狂』の方が良かったですが、でも、読んで良かったです。

以下、印象的だったところ。
・抜擢しようと思うのは、小さなことを頼んでも、きちっとレスポンスしてくれる人(p.18)
・魅力ある人間に...続きを読むおいては、必ず、自己顕示と自己嫌悪が、双子のようにつながっている。(p.28)
・結局、仕事とは勝負なのです。勝とうとしなければ、勝てるわけがない。(p.36)
・「運がよかった」は、謙遜でのみ使うべきだ。(p.71)
・雨が降っている時に、「雨が降っていますね」と話しかけられても、面倒なだけだ。(p.105)
・若いビジネスマンに明らかに欠けているのは、この「貸し借り」という意識だと思います。(p.132)
・恩義は負債に似ている。返すまで、消えることはないのだ。(p.142)
・鮮やかな成功を得たいなら、世間や業界が何を無謀と思うかを考えればいい。そこから逆算して、計画を練ればいいのだ。(p.186)
・自分に見合うレストラン、ホテル、飛行機の座席などは、自分のポジションを認識するための、わかりやすい目安になると思う。(p.227)

改めて思ったのは、以下3点。
①仕事で結果を出し、華麗な活躍をするためには、圧倒的努力が必要。
②自己嫌悪を排除する必要はない。そういう負のエネルギーが、活動への動力になっていく。
③勝負勘。勝率を上げるという感覚。

そんな感じです。

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Posted by ブクログ 2016年03月29日

憂鬱でなければ仕事じゃない

・20代の頃から、ずっと心の中に引っかかっていたもの:「凡庸なもの」「表面的なもの」とどう付き合うかということ
→先入観を持たずにたくさんの人と会っていたら、真のキーパーソンとの時間が十分に確保できなくなっていた

・小さなことにくよくよしろよ。;掃除の女性に、約束通り...続きを読む下巻を贈る。
→GNO(ギリ人情恩)

・かけた電話を先に切るな:電話を掛けるというのは、非常に不躾な行為。本来マナーは、意味ある行動が形骸化した行為。しっかりといしきしろ。頼み事に来たら、テーブル越しに名刺を渡すな

・創造者は、自己肯定と自己否定を絶えず行き来している

・努力は自分、評価は他人
→ただし、圧倒的努力に限る;石原慎太郎の全文暗記。助けてくれる

・パーティには出るな:話が表面的になってしまう。親しみを覚えている相手に悪印象を与える恐れ
→心から成功を望むなら、孤独に耐えることが必要

・極端こそ我が命:恩返しほど人間力の差がつくものはない:最高か最速しか生き残れないと思っている

・信念を持っていると、どのようなトラブルに見舞われても、ドンと構えていられる。

・ピカソのキュビズム、ランボーの武器商人:突き抜けたことをしたいのなら、基礎を徹底的に学ぶこと

・新人研修3週間で、ビジネスマナーを教わった。

・満足や安定は、生の最高の状態ではなく、死を意味する

・一期一会:初対面の人が部屋に入ってくると、半分ほどの年齢であっても、立ち上がって挨拶をする
→どんなに腰を低くしても、そこに心が入っていなければ、すぐに見破られる

・天気の話でコミュニケーションを図るホテルマンは最低である
→コミュニケーションの基本は、相手の心に触れること。

・行く気がないのに、今度飯でも、と誘うな。:守られなかった約束とは、ただの嘘。

・初対面の相手とカラオケに行くな。:カラオケなど、時間つぶし。この人と付き合ったら刺激を受けると思わせなければならない。
→『語る会」という飲み会:社員の意外な一面が見えたり、思いもよらなかった適正に気がつく。最近どんな仕事をしているか、どんな将来像を抱いているかを把握

・刺激しなければ、相手の心は掴めない:人は、自分に新しい発見をもたらしてくれるものに貪欲

・ハッとさせられるような一言を言えるか。それも自分ではなく、相手のことで。

・人から何かを頼まれたときは、できる限り引き受けるべき。距離が縮まる

・仕事をする上で、「貸借りのバランス」を持て

・他者への想像力を育むには、恋愛しかない。

・ノーペイン・ノーゲイン

・スポーツは仕事のシャドーボクシング:運動しないと、体力が落ちる。体力が落ちると、疲れやすくなり、運動しない。疲れやすくなると、仕事上の問題を先送りにする

・京味」に行けなくなったら、仕事はやめる:落ちぶれたとき、認識するのはとても難しい。自分に見合うレストラン、ホテル、飛行機の座席などは、自分のポジションを認識するための分かりやすい目安

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Posted by ブクログ 2014年04月08日

[気にしいの中2に行動力が伴えば大成する。]そんな風に捉えてしまいました。
本の序盤はとても参考になりますし、割と取っ付きやすかったのです。ただ先に進むに連れどんどん著者が自分に酔っている感じがなんとも息苦しかったです。まさしく、[自己顕示欲と自己嫌悪]のバランスが前に傾いてしまっていったのかなー。

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Posted by ブクログ 2013年09月24日

2人の経営者の仕事に対する真摯な姿勢が伝わってきた。全部が全部共感できたわけでもないのだが、ところどころ、強烈に響いてくる箇所があり、自分の心にくすぶっていた燃えかすに、再び火をつけてくれたように思えた。自分を奮い立たせてくれるような1冊だと思う。

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Posted by ブクログ 2013年08月27日

見城さんみたいな風貌、目つきの男は苦手です、でも触れずにはいられない。 そんなに語るなよ、黙ってろよと思いながらも氏の言葉にページをめくる、そんな本です。続編も読むだろな・・

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