あらすじ
思いのままに、生きていいのでしょうか。そんなこと、できません。できないから、苦しいんです。大切な人たちを傷つけてはダメ。私のこの気持ち、彼には届いていると思います。
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Posted by ブクログ
君が大好きだ
オレは君を 幸せにできないけど
君はオレを 幸せにする
舞台からアドリブで告げた台詞は、自分は表立ってなにも出来ないことを今度こそ自覚したからこそで
どこにも嘘の無い言葉でとても良かった。
いちいちオバさん呼ばわりして来る若い娘たちが腹が立つが、若林さんが足を踏んづけるところが少し面白い。
屋上で、一緒に来てくれと言わないところもまた良かったと思う。
選択肢として提示もしないもののお互い選べるなら選びたい道だろうから、切ないが正しいのだろう。
しかし泣き伏すなっちゃんが可哀想だ。
お別れくらいきちんと言いたいような
言わずに別れた方が良いような。
確かに佐伯が勝手に自己完結しているのだけれど、それを否定するなら沖縄について行くくらいの決意がなっちゃんに無いと無理だろう。
時々びっくりする描写があって、人の家の鍋の残りで作った締めのおじやのお裾分けなんかも驚いたが
深夜の2時にミシンがけは近所にも家族にも大迷惑だ。
余程壁が厚いのか静音ミシンなのか?
隣室の合鍵を作るとかギリギリというより完全に駄目だ。
それに空室から話し声が聞こえたら家族は勿論ご近所が不審がると思う。
バーのママさんがみんなあなたなこと好きよと言ってくれるの良かった。
連れ出してくれた若林さんも、カップケーキを作ってくれるゆみちゃんも、
太ってもそうでなくても関係ないっていうかまきおくんもみんな良い子だ。