【感想・ネタバレ】目白台サイドキック 女神の手は白いのレビュー

あらすじ

お屋敷街の雰囲気を色濃く残す、文京区目白台。新人刑事の無藤は、伝説の男・南塚に助けを借りるため、あるお屋敷を訪れる。南塚が解決した難事件の「蘇り」を阻止するために。全く新しい警察探偵小説始動!

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今後が気になる展開

そもそも、警察探偵って・・・と思い購入。
探偵役の南塚は、もともと、学生探偵で大人の事情で刑事になっちゃったという設定。
内容自体は面白いと思いますが、根本的な部分が解決してないので腑に落ちない・・。
伏線が回収できていないというやつ?と思いました。次巻で色々わかるのかな?物語はとても魅力的で
ミステリー?ファンタジー?
次が気になります。

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2013年11月26日

Posted by ブクログ

ネタバレ

軽い感じのミステリーで、先が気になって早く読み進めたいという感じはなかった。
そして、ラストに???。もっと重い話が好きです。
でも、続編があるので一応読む予定。

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2014年01月21日

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