【感想・ネタバレ】任せるの壁 プレイングマネジャーを卒業する5つの思考法のレビュー

あらすじ

「結局、自分がやった方が早い」
「部下に任せて失敗したら、自分の評価が下がる」
「任せたいけれど、信頼できる人材がいない」
「仕事を押しつけるようで申し訳ない。部下に嫌われそう」

これらは、多くのリーダーが直面する悩みだと思います。

任せれば自分の仕事に集中できるし、部下も成長する。
理屈では任せることが重要だとわかっているけど、
いざ任せようとすると、
デメリットが大きく感じられて不安になる。

気がつけば一人で抱え込み、時間に追われ、
部下も成長しないからずっと任せられない
という悪循環から抜け出せない……。

いま、多くのリーダーがこのような
「任せたいけど任せられない」ジレンマに陥っています。

熱心な方は、これらの解決策を求めて「任せ方」を学んでいるのではないかと思います。
もちろん「任せ方」は大切です。本書でもそのコツを丁寧に紹介しています。

しかし「任せ方」だけ学んでも、任せられるようにはならないのです。

なぜなら「任せられない」の9割は
リーダー自身のマインドに原因があるから。
部下のスキルや環境のせいではないということです。

逆に言えば、マインドセットさえ変えれば、
誰でも任せることができるようになります。

本書では、この任せることを阻むリーダーのマインドを
5つに分類して、どのようにその心理を紐解き、
任せていくかを解説します。

マネジャーとしても成果を出したいと本気で願うあなたの
お役に立てる一冊です。

※カバー画像が異なる場合があります。

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Posted by ブクログ

たまたま書店で、題名に惹かれて購入。
グサグサ刺さりまくる内容でした。
もう一回読んで整理してみよ。
新年の新たな計画策定に参考になる一冊でした!

自分の働く意義は、自分が関わることで、何かを変えるや結果が好転するなど、他の人でなく自分の存在意義を強く意識してきた。承認欲求も含めて、結果が出るまで、投げ出さず、逃げず、耐えることが仕事だと思ってきた。結果を評価されたいという思い。なるべく周りに頼らず、自分が頑張ることが全てだと思ってきた。
リーダーになるにあたり、その価値観、考えは捨てないといけない。客観的に、最善を考えながら、任せて、主体的に動いてもらうこと。
そこにシフトしなければ、誰もついてこず
裸の王様になってしまうと改めて感じた。

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2026年01月04日

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