【感想・ネタバレ】アーノルド・ローベルものがたり がまくんとかえるくんとぼくのレビュー

あらすじ

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アーノルド・ローベルは物語を、心で感じたように、目で見たとおりに書きました。代表作の「がまくんとかえるくん」シリーズはローベル自身の物語でもあります。時代が変わってもいつも愛され読まれている、子どもの本の作家、アーノルド・ローベルの人生と仕事を描いています。

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Posted by ブクログ

アーノルドローベルの伝記絵本。
「◯◯年◯月◯日に生まれ…」から始まるのではなく、始まりはアーノルドローベルが子どもの頃、靴下を濡らした場面から。

漢字にルビ有り



可愛らしい挿し絵で目で楽しむこともでき、文章量の割にサクサクと読めました。小2から読めると思います。ちょうど小2の国語でがまくんとかえるくんのお話を読んだ子は、夢中になって読んでいました。

作者の後書きの熱量から、アーノルドローベルが本当に大好きな人が作ってくれた本なんだなあと感謝の気持ちにあふれました。

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2025年11月11日

Posted by ブクログ

アーノルド・ローベルの伝記絵本。
みんな大好きな、がまくんとあえるくん。いつまでも、愛される絵本だよなぁ。

0
2025年11月16日

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