あらすじ
生誕100年。少女からキノコまで? 「内在性」を軸に、ドゥルーズの概念を通して世界を駆け抜ける、ガチのドゥルーズ入門!
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Posted by ブクログ
冒頭で説明はしているけれど、その内容ならばタイトルと表紙は変えた方がよかったのでは、と思ってしまう。
著者の本を読むのは初めてだったので人となりが掴めず、この本に書かれている内容からの判断になってしまうけれど、人を見下す感じがちょっと引っかかりました。
ただ自分の主張と事実だけ述べれば良いのでは、と思うのですが、その論説を知らない・違うものを信じる人を馬鹿にするような感じが、それ言う必要ある…?と。
また、自分の創作物でない物に対して断言しているところもなんだかな、と思いました。
スタジオジブリ作品に対してです。
著者がジブリ作品を好きなのはなんとなく伝わりますが、自分の解釈を絶対と何でできるんだろうと居心地の悪さを感じました。
話している内容や方向性は、面白い・興味深いと思うことがあったので、
上記の通りタイトルや表紙にちょっとモヤっとしたのと、嫌みじゃないかな?と思うときに心のブレーキがかかるときがあったのが少し残念でした。
でも第二章は特に面白かったので、手に取ってみてほしいです。
完全に自分の中でNGにならなかった理由として、ミソジニーではなさそうだからかな、と思いました。
キュリー夫人のことはよく知っているのですが、ピエールにフォーカスしたことがなくピエールの女性に対するリスペクトの評価を目にするのが初めてで新鮮であり、自分の中で好感度が上がりました。
ヒュパティアこの本で初めて知りました。紹介されていた映画見てみたい
メモ:パンドロシオーン