【感想・ネタバレ】中国共産党が語れない日中近現代史(新潮新書)のレビュー

あらすじ

中国の近代史を、日本からの広範な影響抜きに語ることは考えられない。辛亥革命の主人公たちはほぼ全員、日本滞在経験があり、革命団体も東京で結成されている。しかし、こうした史実は、共産党による自国中心のプロパガンダによって上書きされてしまっている。対中外交に職業人生を捧げてきた前中国大使と安倍官邸外交のキーマンが、実務家の立場から日中の歴史を再検討し、「ほんとうの中国」の姿を描き出す。

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Posted by ブクログ

特に終戦ごろまでの記述は中国の内政への理解が自分自身に足りず、難解だと感じた。とはいえ日本を代表する実務家の掛け合いはとても奥深かった。終始対談で進むが、年表などが付属していれば理解の助けになるのではないか。

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2026年02月01日

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