【感想・ネタバレ】羽柴秀長と藤堂高虎のレビュー

あらすじ

「補佐役」から見た秀吉の軍事・外交

中国攻めに始まる数々の合戦から毛利・徳川との外交、中国・九州の平定まで。常に兄・秀吉の「名代」として奔走した羽柴秀長と、秀長の腹心として最前線に立った藤堂高虎。天下取りの実働部隊として、彼らはいかに羽柴政権を支えたのか。「賢弟」と「世渡り上手」のイメージにとどまらない実像とは。大河ドラマ「豊臣兄弟!」の時代考証者による最新研究!

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Posted by ブクログ

藤堂高虎売り出す。羽柴秀吉が長浜城主となり家臣たちを広く集めたところから高虎の人生が開けてくる。

司馬遼太郎作品などで戦国時代をうまく乗り切った築城の名人高虎。実は羽柴秀長の家臣だったことを、大河ドラマ「豊臣兄弟」で知る。ちょっと気になったタイミングで本書に出会う。

本書はあくまで高虎と秀長のつながりと活躍にテーマが絞られている。何度も主君を替えながら出会った秀長。高虎が大名となった後にも供養を行っているところに両者の深い関係がうかがえる。

思わぬ出会いから開けた武将への道。一次資料を駆使して再現して新書。

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2026年06月02日

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