【感想・ネタバレ】最後の答えは、きっと暮らしの中にある。のレビュー

あらすじ

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全国を飛び回り、著名人から一般人まで、これまでに数多くの女性の取材を行ってきた著者は、独自の視点による温かみのあるインタビューでファンを獲得。そんな著者の背伸びしない等身大のライフスタイルが多くの読者の支持を得ています。そして今、著者は60歳を迎え、考え方も少しずつ変化してきました。本書は、そんな著者の暮らし=衣食住をありのままに公開。「シアワセってなんだろう……」見た目や便利さだけではない、自分らしい生き方を、写真とエッセイで綴ります。

<はじめに>より
「ここ」ではない「どこか」に答えがある、とあちこち歩き回り、結局1周回って、今、ようやく自宅に帰り着いた気分です。
どんなに外で活躍し成功したとしても、どんなに失敗し誰かと揉めても、家のドアを開けたら、そこには変わらない日常があります。
決して覆らない「最後の答え」は、きっと暮らしの中にある……。

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Posted by ブクログ

エッセイ本。
でも等身大の言葉で書かれているので、共感できるところも多い(私は優等生で負けられない性質とか←はるさんもVoicyで取り上げていた)


あと一田さんはサポメ生。


参考文献をたくさんあげていて、本をよく読まれる方なのだと思った。


・知らないことは知っている人に教えてもらえばいい

・できることを自分でやってみる謙虚さは大切
でも、「わからない」と自分の力を認め、他人に頼ることはもっと大事


・人はひとりでは生きられないけれど、ひとりでしか生きられない


・優等生の私は常に成功することしかやりたくなかった。
しかし、失敗しないと、次の一歩のための方法は見えてこない。
「えいっ」と目をつぶってやってみれば、思いもかけない風景を眺めることができる。
その快感を知ったら、「怖がりの虫」を少しずつ撃退できるように。


・「小さなプライド」や「優等生体質」が潜んでいる。これがあったからこそ、
「絶対負けられないぞ」
と自分のエンジンに点火して頑張ることができたのも事実。
人生後半に差し掛かった今、
この「負ける練習」を繰り返し、
「負けてみたら、ニコニコ笑える」
という体験を体に染み込ませたい。


・苦手とか嫌いという気持ちが起きるのは、たぶん『わからない』から。
(ウー・ウェン「10品を繰り返し作りましょう』)


・喜びは、自分の奥底から自然に湧き出してくるもの。
つまり「条件」ではない


・上の空や当たり前を取り去って、内側にある本当の自分の芯にたどり着けば、なんだか面白いことが始まりそうな予感


・無理やりでも日常の一歩外に出るのはなかなか有効。
つまり惰性を一旦切る。
「立ち止まる」時間を意識的に作ることがより大事


・どんなに忙しくても静かな家時間を失わない

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2026年04月14日

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