【感想・ネタバレ】春画で見るお江戸風俗考(新潮文庫)のレビュー

あらすじ

春画は「芸術」だけで語れるのだろうか。描かれた絵に読者の欲望を見出した著者は当時の性文化と価値観を探求し始める。恋愛禁止の大奥で繰り広げられたタブー、未亡人が迫られた究極の選択、看護婦と軍人の秘密の情事。そこに映し出されたのは江戸時代を生きた人々の人間臭い証と物語だった。70点を超える秘蔵の春画を読み解いた究極の一冊。『春画の穴 あなたの知らない「奥の奥」』改題。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

<目次>


<内容>
江戸時代の「春画」。けっこうヤバい本だな、と思った。さらに著者は女性だ。しかしいい意味で裏切られる。最初は春画の鑑賞方法が示される。やがてなんで春画が描かれるのか。読者は何を求めるのか?さらに現代的な視点が続く。さらに大奥の性の扱いや包茎、そして春画が「お笑い」になっていること。奥深い…

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2026年03月03日

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