【感想・ネタバレ】ある日、夫が出て行った。どうする心理カウンセラー!スキルを駆使して離婚を乗り越える話のレビュー

あらすじ

ベストセラー「繊細さんの本」著者によるリアルストーリー。
傷ついた心を守るスキル&セルフケアが満載!

HSPいわゆる「繊細さん」である心理カウンセラーの著者が、自身の離婚トラブルを乗り越えるまでの体験を縦糸に、相談者とのカウンセリングでのエピソードを横糸にして綴った、リアルストーリーです。
クライアントから日々相談を受ける裏で、著者の夫が離婚の書き置きを残して家を出て行ってしまいます。
夫との離婚協議がこじれるなか、心理学の知識を総動員して自分と向き合いながら、どうにか乗り越えようとしますが、新たなスランプも生まれて……。

「自分軸がないと悩む人」「ささいなことに動揺しやすい人」「自己肯定感が持てない人」「ひとり反省会が止まらない人」「怒れなくて困っている人」など、実際の相談事例を描きながら、傷ついた心を守るスキルを紹介。
またその事例にまつわる自身のトラウマ体験も明かすことで、「自分の感情を受け止めるスキル」や「つらいときの心の手当て」が、より理解しやすくなっています。

「夫の家出」という状況で、幼い娘と仕事を抱えながら、感情の渦に対処しきれなくなる著者。
医者の不養生ならぬ「カウンセラーの不養生」を、著者はスキルを駆使してどう乗り越えたのでしょうか。
落ちこんだり、怒りを制御できなかったり、矛盾する気持ちに迷ったり……。感情に振り回されて悩んでいる人に役立つノウハウが満載です。

※このコンテンツはカラー表示できる端末でご覧下さい。

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Posted by ブクログ

ストーリー形式でとても読みやすかったです。
相談者さんの悩みも対策方法も、初めて知ることも多く勉強になりました。
これまで使っていなかった術を使って、自分が嫌だなぁと感じる場面で対処していけたらと思います。

感情の深さやトラウマなどなかなか周りには分かってもらえませんが、これを読むと共感してもらえた感じがして少しスッキリしました。

作者さんがよく使う言葉、「そりゃ、そうだよねー」が好きです。
これを口癖にして、自分で自分を立て直す経験を積んでいけたらと思います。

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2026年02月18日

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