【感想・ネタバレ】新・味いちもんめ 17のレビュー

あらすじ

昼下がりの「さんたか」。頭痛を訴える大将・三松を気遣う伊橋だったが、番頭の石井は「この時期いつものこと」と、そっけない態度。どうやら三松は、夏でも秋でもない、9月という微妙な時期の献立に頭を悩ませているらしい。石井から、そんな季節に合った一品を考えるようにと言われた伊橋は…

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Posted by ブクログ

主人公の伊橋はかっこよくはないけど、等身大のキャラで自然に無理なく読めるストーリー。壁にぶつかりながらもまじめに頑張って少しずつ成長していく過程は好感がもてます。

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2009年10月04日

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