【感想・ネタバレ】花嫁の時間割のレビュー

あらすじ

三通届いた結婚式の招待状は死への招待状!?

亜由美のもとに、友人のゆかりから結婚式の招待状が届いた。
ところが、なぜか同時に三通――しかもそれぞれ相手の名前が違っている。
ゆかりは、三人からのプロポーズを断りきれず、なんと全員と式を挙げるつもりだという。
亜由美は何とか思いとどまらせようとするが、式の目前に花婿のうちの一人が殺されて……。
表題作のほか、「透き通った花嫁」を収録。

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Posted by ブクログ

あいかわらずのドン・ファンと亜由美w
そして、殿永w
2作収録だけど、どちらも世間知らずなお友達が事件のきっかけ。友人を見捨てられないのが亜由美のいいところ。
しかし、結婚式の掛け持ちって!ぶっとんでるー。
この時期は、まだ、亜由美はあの先生とは付き合ってない頃なのね。
時代を感じるシーンがあると思ったら、1991年の作品だった。とはいえ、古臭くはないのがさすが。

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2026年01月04日

Posted by ブクログ

ネタバレ

「花嫁の時間割」と「透き通った花嫁」の二本立て。

◼️花嫁の時間割
人のお願いを情けから断れず、3人のプロポーズを全て承諾してしまったところから物語が始まる。

展開が早い。伏線を散りばめてじっくり推理するというより、トントン拍子で進んでいく。人が殺されて、怪しそうなやつが失踪して、また殺されてみたいな。そこまでドンデン返しみたいな展開ではなかった。

◼️透き通った花嫁
雨宮という男は、数日前から奇妙な体験をしていた。仕事から帰ってきたら部屋の清掃がされており、朝起きたら朝食が作られている。その幻の花嫁のありがたい家事をそのまま享受して生活していた。ある時、良い感じになっていた彼女を自宅へ招くと、なんと作りたての夕食まで用意されており、他に女がいると思われて関係が悪化してしまった。そこから、物語が進んでいく。

雨宮がクズというだけ。
下の階の親子が不幸にならなくて良かった。
終盤の犯人探しはちゃんと騙されたなあ。

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2026年04月20日

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