【感想・ネタバレ】ともに戦える「仲間」のつくり方のレビュー

あらすじ

誰もが不可能だと言った「求職者課金型」転職支援サイト「ビズリーチ」を、なぜ日本で初めて立ち上げることができたのか? 自分の限界を認め、仲間の力を信じることで会社崩壊の危機を乗り越えた起業ストーリーをベースに、「仲間」を探し、巻き込み、その気にさせるチームづくりとリーダーシップの真髄を語る。

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Posted by ブクログ

自分の得意分野・不得意分野を受け入れ、仲間を信じ託すこと、そして自分ができることには120%で取り組むこと

事業つくりとは仲間探しという一文に心打たれ、同じ価値観をもった仲間と人生賭けて仕事したいなと感じました。

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2024年12月08日

Posted by ブクログ

読み終わったら仲間が欲しくなる本です。
ビズリーチの立ち上げの話ですが、様々な困難が立ちはだかりますが、お互いに支え合う仲間と共にで乗り越えていく。
仕事をする上で大切なことを学ぶことができました。

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2024年07月16日

Posted by ブクログ

すごく感銘を受けました!
本気でお互いに背中を預けあえる関係の仲間がいる事は本当に幸せです!
ビジネスを志す人必見!!

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2024年06月30日

Posted by ブクログ

ビズリーチを創り上げた
南壮一郎さんの立ち上げがつまった一冊。

経営ノウハウでも資金繰りでもなく、
「仲間づくり」に特化をした
泥臭いストーリーを知ることができる本です。

立ち上げで何よりも大事になるのが
ともに走る仲間たち。

その仲間といかにしてチームをつくったのか
そこまでも多様な人を引き寄せる南さんの
魅力はなんなのか・・・。

起業を考えている方へおすすめです。

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2024年05月07日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ビズリーチ創業者の南さんの人生について書いた本。
今となってはハイクラスの人材会社である、ビズリーチの大成功までを綴った本です。
ずっとバディシップを組んできた親友との話、南さんのビジョンに共感した仲間が次々と集まる。
何度も挑戦し続け、最後の最後に奇跡が起きる。
この本はぜひ読んでほしいです。

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2023年10月25日

Posted by ブクログ

『せっかく起業してチャレンジするなら、業界の常識や歴史を変えるぐらい大きなことをやってみたいよね』という言葉にとても心打たれるものがありました。
何をしたいか?何をするか?というのではなく、誰とやりたいか?で、起業の方向性や社会への貢献度は大きく変わると感じました。
その一方で、『仲間づくり』や運命的な出会いということの目に見えない難しさがあるように思いました。

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2023年06月19日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ビズリーチ南さんの著書

中途面談やエージェントさんだけでなく、
良さげな人には採用の話をするのは常に重要だなと改めて感じた。

ラダーズドットコムという同じビジネスをしている企業を真似て、転職者課金を始めたそうだが、
その会社は婚活サイトをベンチマークにしていたというのが面白い。

真剣にマッチングしたい双方を繋げる、という共通項。
そして婚活者は金を支払って真剣な出会いを求める。
それは転職も同じだと。

抽象化したら同じようなものからパクるの大事。

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2023年03月06日

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自分のために、から仲間と一緒に成功するために
という価値観になり、仲間が集まっていくストーリーが面白い。

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2023年01月10日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ビズリーチの創業ストーリーが書かれてる本なんだけど、仲間と信頼し合うってこーゆー事なんだなと学ばされた気がする。仲間がいることで成長できるし、うまくいく!

起業部でのパートナー探しもこんな感じでやったらいいのか!と考えさせられた1冊でした

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2022年12月28日

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5時間くらいで読みました。

・仲間の大切さ
・自分の信念をそれぞれの仲間がそれぞれの領域で貫くこと、120%やること
・仲間と一緒に仕事すること、「自分で」全部やろうとしないこと

ここから生まれた信頼やネットの結果が今のビズリーチなんだと知り、鳥肌が立つとともにうらやましさ、自分には何ができるかと考えさせられた。

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2020年05月30日

Posted by ブクログ

リアル・麦らわらの海賊団(比喩です)
こんな生き方してる人がいるなんて!と価値観をぶっ壊された本。文体も読みやすいのでおすすめです

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2020年04月25日

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仲間がいることの大切さ、そして仲間と力を補い合えることの力強さ、そんな仲間を作るために必要なことを学べる本でした!
テクノロジーが進化して、AIが進化しているこの時代だからこそ、仲間の尊さがより伝わってきました。
何か動き出したい人にはぜひ読んでいただきたい本です。

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2019年03月28日

Posted by ブクログ

著者の南壮一郎氏は、株式会社ビズリーチの創業者で代表取締役社長です。
著者の、立ち上げに至るまでの実体験をもとに、著者が大切にしているチームワークや人間関係について語られています。

私が特に印象に残っている箇所が2箇所あります。

一つ目が、南氏が仲間になってほしいと伝える場面。
相手に全力で気持ちを伝える様子が描かれており、積み重ねてきた信念や、必ず成功するという覚悟が文面からも伝わってきました。実際に南氏から想いを伝えられた方は、文章の数倍は感じるものが大きかったでしょうね。

二つ目が、南氏が自身の大きな気づきとして述べている、「誰と仕事をするか」の重要性について。
私も起業当初は、まず仲間を探すところから始めましたので、とても身近に感じられました。

将来起業を考えていらっしゃる方には、是非ご覧頂きたい本です。

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2018年06月18日

Posted by ブクログ

ビズリーチ創設の南さんが書かれた一冊。

経営者としてのキャリアを形成していく上での
泥臭さを生生しく知ることができる内容

働き方を考えている方におすすめの1冊です。

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2024年01月17日

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ビズリーチ創業までの道のり。それに関わった仲間たちのストーリー。
自己啓発本というよりかはひとつの物語として楽しめました。

竹内さんかっけー。園田さんも。

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2022年08月27日

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ビズリーチの初期の仲間を集めるまでの話。
もちろん綺麗な部分しか描かれていないと思うけど、南さんが人を誘うのが上手い理由が書かれている。

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2022年08月14日

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題名:ともに戦える「仲間」のつくり方
本を読む目的:創業時のより良い仲間を見つけるため
本の結論(1つから3つ):
何をやるかではなく、誰とやるか
期限を切ることの大切さ
TODOリスト:
2人きりの時間をもらった人すべてに夢を語って、仲間を探す

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2020年05月28日

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ビズリーチの創業の話。南さんのビジョンにみんながついてきて、出来上がっていく。これだけの熱い想いを持って周りを巻き込むのがすごい!これだけのひとになっていきたい!

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2020年04月11日

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ビズリーチ創設時の仲間の集め方。巻き込まれ方を書いている。総じて伝えたいことは、巻き込み、巻き込まれようの精神。

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2019年07月24日

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ビズリーチ創業者の南さんの自叙伝になります。
立ち上げ当初の話が赤裸々に書かれています。
どんな事業でもそうですが、起動に乗るまでは、
多くの人から否定され、逆風に立たされることが当たり前で、
その奮闘記がリアルに綴られています。

それでも最後は、自分のビジョンと、圧倒的な行動量が、
人の心を動かし、ビジョンを共に実現する力強い仲間を生み、
不可能な道も可能にしていくのだということを教えてくる1冊です。

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2019年05月28日

Posted by ブクログ

ネタバレ

===2016/09/23 佐藤匠======
【概要】
 ビズリーチを立ち上げた南さんがどのように仲間を集めていったのかを具体的なエピソードで書かれたもの。 
【評価】
 80点

【共有したい内容】
 「何をやるか」ではなく、「誰とやるか」で物事は決まる。
この文章の意味がよく分かる一冊。
自分1人の力はとても弱い。
いかに自分に足りないところを補い合える人が力を合わせるかが重要だと思った。

しかし、自分に力がないともちろん信用されないし、力を借りることすらできない。
自分が貢献できる強みは伸ばしつつ、それ以外の部分を補ってくれるメンバーを探し、自分の背後を任せられる人を増やせば増やすほど、強い組織になっていくと感じた。

【読んだ方がいい人】
 組織ではないと達成できない目標を掲げている人

【悪いところ】
 ・仲間を作るといってもただ単にお互い依存しあう関係性になっては良くないと思う。
本の内容には明確には書いていないが(感じるしかないが)、もっと言及してもいいかと思った。

【どういう時に役に立つか】
 強い組織を作りたいと思い、自分の力だけだと達成できないと考えたとき。

【自由記述】
想いを持ち、人に響く言葉を言える南さんが中心になって作ったビズリーチ。
最初は、自分の力を過信しすぎたが、それだけではだめだと思い、人に頼ることも始めた。
必要な人がその時々におらず、何度もあきらめそうになったが、あきらめずにつづけた結果、必要なメンバーが時間をかけてそろってきた。
仲間を作るといってもすぐにできるわけではなく、言葉に出しながら継続していくなかで集まってくることを理解できた。

【合わせて読みたい】
特になし。

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2016年10月07日

Posted by ブクログ

ビズリーチの創業物語。
ビズリーチさんは会社で採用やっていても、
ちょっと面白そうだと注目していたこともあり、
起業するまでにどんな苦労があったのかなと興味本位で読んだ。

仲間のつくり方というタイトルから、
方法論に近い感じで書いてるのかと思ったが、
かなり物語っぽく面白おかしく書いてあって読みやすい。
が、徹夜や泊まり込みや衝突やら色々書いてあって、
やっぱり起業するのはそれだけ大変なんだなと感じる。

でも、それだけ大変な状況であったとしても、
一緒に同じ方向を見て突き進んでいける仲間がいるというのは、
何よりも創業者の能力なのではないかと思う。

最初は誰も聞いてくれないくらいの状況から入り、
それでも続けて少しずつ一緒になってくれる仲間が増えていくのは、
大変だった分喜びも大きかったんだろうなあと思った。

自分もお客さまのところに常駐して、
少しずつでも自分の言っていることを分かってもらえたり、
信頼してもらえたり、一体感が生まれたりといったことがあると、
やっぱり仕事しててよかったと思うので、
それが起業となるともっと嬉しいし楽しいんだろうと思う。

【勉強になったこと】
・自分が「いい」と思える人に巡り会えるときはそんなにない。
 いいと思って声をかけられないのであれば、
 それは恥ずかしいとか勇気がないのではなく、
 本当にそのビジネスをやりたいと思っていないだけ。
 そもそも声をかけても一緒にやってもらえないこともあるので、
 まずはたくさん声をかけるべき。
 採用と同じだが、ここは確率論も絡むので、
 どんな役割の人が何人必要となったら何人に会わないと
 いけないかを計算してもよいかもしれない。

・リーダーシップとは、必ずしも表に立って推進する
 わけではない。後ろから目的に向かって率先して
 フォローするのもリーダーシップがあると思ってよい。
 要するに、主体的に動けるか動けないかが
 リーダーシップがあるかないかの違い。

・実際にやることが決まったら必ず期限を切ること
 期限を守れないのは状況によってはやむをえないこともあるが、
 何故期限を守れなかったについて反省をすべき。
 仮に期限も決めずに仕事をしているのであれば、
 それは仕事に対してコミットしていないのと同じかつ、
 その仕事に対して向き合っていないのと同義。

・「何をやるか」も大事だが、「誰とやるか」はもっと大事。
 自分に出来ないことをしっかりと理解して、
 出来ない部分を出来る人が誰なのかを明確にすること。

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2016年06月04日

Posted by ブクログ

どう仲間を作るか?

→仲間を信じることは他人の力を当てにすることではなく、ともに戦っていくこと
仲間に任せることは、自分にできないことを丸投げすることではなく、任せた仲間が最高の仕事ができるよう全力でサポートしていくこと
誰にも負けないという部分を自分のなかで確立すれば、それ以外の部分はそれが得意な人にやってもらおうと思えるようになる

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2015年11月29日

Posted by ブクログ

2009年4月に、エグゼクティブ向けの転職市場に特化した日本初の求職者課金型の転職サイト「ビズリーチ」を開設した南氏の仲間作りのストーリー。

「草ベンチャー」の力を借りつつ、能力高き、仲間を集める、南氏の魅力ある人間性、また、変化していく姿が、RPGゲームのようで、ワクワク、ハラハラしながら、楽しめました。

一人では何も出来ない。仲間がいてこそ、やりたいことが達成できる。
当たり前のことを、改めて、理解できました。

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2014年04月20日

Posted by ブクログ

ベンチャーの立ち上げ時の臨場感が猛烈に伝わる一冊。
アーリーステージの起業家やこれから、起業する人、事業を創りたいと思う人は読むべし!

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2013年12月30日

Posted by ブクログ

ベンチャー創業ドキュメンタリー.熱い.一気読みすました.情熱は大事だけど,役割分担して,役割に責任をもつ事が大事.起業やアイデアは苦手でも,得意分野でベンチャー創業に関われると教えられた.

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2013年09月18日

Posted by ブクログ

ビズリーチの創業期、仲間探しを描いた小説的な自伝。
文章が上手すぎる。本当に創業者である著者が書いたのだろうか?

プロローグでは、著者がエンジニア探しの際に次のように告げられる

「あなたはただ、自分のしてほしいことを言ってるだけで、実際に手を動かして働く者のことなんて考えてない。結局を人を道具としてしか見てないんじゃないですか?」

「南さんの言動には打算が透けて見えるんですよ。仲間になろうと言われても、ただあなたに利用されるだけのような気がしてしまって。それって本当に仲間といえますか? あなたとは一緒に仕事したくないです」

最後の謝辞には次の記載がある。
「僕のドタバタ劇を素晴らしいストーリーとして文書化してくださった甲町岳人さん」

本のマーケティングで考えたら、ネームバリュー的にも、著者欄に甲町さんの名前は不要。だが、エンジニアたちが著者に感じていた「結局を人を道具としてしか見てない」「あなたに利用されるだけのような気がしてしまって」という指摘は、エンジニアだけでなく、甲町さんも共通する思い、メッセージのようにも感じる。

そんな著者が「仲間のつくり方」というタイトルで本をだし、創業した会社の事業は人材の転職プラットフォームであることには皮肉を感じます。はたして、著者は人を“なに”として見ているのだろうか。

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2024年11月10日

Posted by ブクログ

起業する時に役に立つかなと思う。会社って、同じ志を持った人で集まって作るものだと思っていたけど、それだけではなく自分の不得意な分野の仲間を集めて、お互いの欠点を補って良い会社を作るって発想もあるのか、と気付くことが出来た。人を信頼し、各自の得意分野を伸ばして発展していく方法は、とても効率的だなと感じた。もし自分が起業する時は、各分野に秀でた人を仲間にしていきたいなと思うし、その分自分も人に背中を預けてもらえるくらい何かの分野に特化していけたらと思う。
いまは自分得意分野を模索する発展途上の時期だなと改めて感じることが出来た本でした。

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2018年12月20日

Posted by ブクログ

小説仕立てで一気に読める。サイバーの藤田さんの本と似てる。途中途中のステップみたいのは一番最後に持ってきてもいいんじゃないかと思った。ちなみに組織を「チーム」や「仲間」と称する点に共感を持った。

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2014年05月24日

Posted by ブクログ

極端な自前主義は夢を遠ざけてしまうことがある。できないことを認め、自分の思いをさらけだすことで最後は自分でやればいいという自前主義を崩すことができる。

価値観が違う人が理解者になることもあるので、やりたいことや夢を会う人全員に語ってみる。仲良くなってから夢を語るのではなく、夢を語るから仲間が集まる

どうしても誘いたい仲間がいるなら、「一緒に~しましょう」という魔法の言葉を使って自分から接点を増やしてみる

なかなか主体性が発揮できない仲間がいるなら発揮しやすい場を作る。少しづつ自信をつけ、コミットしてくれた仲間はいざというときにあなたを助けてくれる

自分の強みに集中し、残りは仲間に背中を預けることでプロジェクトは加速度的に進む

何をやるかよりも誰とやるか
「最初の優秀な人を集めて、それからビジネスモデルは作る」

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2013年09月29日

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