あらすじ
無理はしなくていい、失敗したっていい、行動すれば必ず道は開ける!自信がないと、なにをどうしたらいいのか分からなかったり、失敗が怖かったりして、何もしないで頭の中で考えてばかりになってしまうもの。しかし、それでは、かえって悩みを増やすことになる。どんなに相手に求めても、求めたものが与えられるとは限らないし、いつまでも過去にされたことを恨んでいても、辛い思いがぶり返すばかり。本書では、そんな負のスパイラルから抜け出し、相手や状況にかかわらず、自分で自分を幸せの方向へ導いていくためにどうすればいいのかを紹介。「計算ばっかりじゃ、うまくいかない」「自然体の自分でいるのが一番ラク」「ひたすらがんばってやっていると、悩まなくてすむ」「嫌なことがあったときこそ笑ってみる」千日回峯行を二度満行した「現代の生き仏」が語る、人生の歩み方。
...続きを読む感情タグBEST3
Posted by ブクログ
【読もうと思った理由】
酒井雄哉さん自身に興味が湧き、ご本人が書かれた本を読んでみたいと思ったため
【感想】
割と当たり前なことを言われている印象がありましたが、それは自分がきちんと意識できているところなのかなとも思えたので、そういった意味では指差し確認のようなことが出来たので、それは良かったなと感じました。
ただ、一番心に刺さり、今後しっかりと意識したいと思った考え方は…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なにかを求めるのではなくて、今日を生きていることに感謝して、一生懸命に一日、一日を生きていこうとする。「最終的になにも得られなくていい」と考えると、すごく気がラクになると思うよ。
「結果を求めなければ、生きるのがラクになるよ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
…というものでした。他の仏教関連の書籍や、瞑想を通しても「今を生きる」ということの大切さには、何度も触れていましたが、やっぱり自分は「今」に集中して生きていられないな…ということに、改めて気づきました。
「一日」を意識することも大切だし、より細かい単位で「今やっていること」に集中して、今を積み上げる、ということも大切だと思うし、よし意識出来ればと思いました。頭を洗っている時は指の動きに集中する。ドアを開ける時の手の動きなど、そういったポイントにも集中してみてはどうか、という思えました。
大切なのは「今」その瞬間。
今を積み上げること、先のことは考えても仕方がない。
これを大切にしようと思えました。
Posted by ブクログ
酒井さんってとても偉い方のはずなのに、ずいぶんざっくばらんに書いているなーというのが今回ももった感想です。
過去何冊か酒井さんの本を読んでいますが、どの本を読んでも、ざっくばらんに書いてある。でも、心にふれることも書いてあって、毎回色々刺激を受ける本です。
ちょっと悩み事を抱えている方などが読めば、世の中の見方が変わってよいと思います。
Posted by ブクログ
浄行三昧やら90日間立ったまま寝るとか千日回峯行やらは 9日間は何も食べない飲まない横にならないで不眠だとか、そういった漫画の世界のような修行は本当にあるんだな。
同じような言葉でもとても説得力を感じた。
・失敗は成功のもととはよく言うが「失敗することは成功の前触れ」
・尊敬している人だったらどうするか考える。
Posted by ブクログ
世の中で大切だとされていることを再確認できる感じの本。エッセイに近い。
ここに描かれていることを全て鵜呑みにする必要はないけども、視野を広く持つことや、自分を客観視すること、相手の立場に立って物事を考えることなどは、やはり大切だなと思う。
Posted by ブクログ
羊の役割のエピソードが面白かった。
鹿をかばって羊が猟師の鉄砲で撃たれた。羊は自分を犠牲にしてでも他の動物を助ける生き物。「義」というじは羊と我
Posted by ブクログ
天台宗大阿闍梨、「行き先を決めると、迷わなくなる」「自然の摂理に逆らわない」「今日のことだけ、まず考えてみる」「今日の朝、目が覚めたことに感謝する」