【感想・ネタバレ】超人ロック 嗤う男 1 Locke The Superman SNEERING MANのレビュー

聖悠紀

とある辺境惑星。ここでは危険なエアバイクレースが労働者の娯楽であると共に、賭け事の対象となっていた。エスパーの記憶を操作してライダーに仕立てて送り込んでいる研究所所長・ギボンズは、強力なＥＳＰの持ち主ながら経歴等に謎が多いロックという被験体の正体を探っていた。

[ブクログ · ★★★★☆]

この頃、少年から青年、若しくは渋いロックが続く。本来、かなりの爺さんだから仕方ないが、大人の悲しみを背負ったロックもまたよし。

[ブクログ · ★★★☆☆]

「辺境」で虐げられているエスパの話、ですかね。
時代的には、割と遡るのかな。
ロックの活躍はこれから、という感じ。
腐女子へサービス？的なシーンもあるのが（笑）

[ブクログ · ★★★☆☆]

時代的にはロックが犯罪調査に協力している時期なのかなぁ。サブタイトルの嗤う男の正体が出てきてからが勝負かなぁ。