あらすじ
〈戦国武将No.1〉立花宗茂の生きざまに魂が震える
寛永八年、将軍家光に呼ばれた宗茂が語った関ケ原の真実とは? 戦国最強と謳われた男の人生を活写した迫真の時代小説が文庫化!
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Posted by ブクログ
小説としては非常に面白かったです。個人的な話をすると、思ってのと違うと言った所でしょうか。立花宗茂の若き頃の活躍を本人が語るスタイルかなと思ったのですが、肝心の関ヶ原は事実を淡々と話すだけでした。そこは残念でしたかね。
Posted by ブクログ
タイトルがかっこよくて思わず購入。
歴史小説とか和田竜以外にあまり読まないんだけど、武将としての活躍が無いのはやはり新機軸では、と驚いたり。
西国無双、立花宗茂の後世を描いた妙作。
関ヶ原の戦いは東軍/西軍に分かれて、毛利側は誰が大将なのかよくわからなかった……ぐらいの認識だったんだけど、マジで天下分け目の争いだったのな。
確実な決戦ではなく、薄氷の上の勝利だったというのは今までの視点をひっくり返された。ここらへんは他の本も読んでみたいなー。
でも赫々たる部分はしっかり見せてほしかったな……。史実があるのでしょーがないけども……。
まぁちゃんと誾さんを最後まで想ってたのはカッコよかったよ。アモーレ!