【感想・ネタバレ】死んだら無になるのレビュー

あらすじ

第39回太宰治賞受賞『自分以外全員他人』、「本の雑誌年間ベストテン」第3位『孤独への道は愛で敷き詰められている』に続く<柳田譲>サーガ三作目! 報われぬ中年男性の魂の彷徨を描く 恋愛に絶望し、仕事にも倦み、家族はいよいよ疎ましく、ささやかなセルフケアも世間が容赦なく水を差してくる――。すべての苦しみから逃れて「無」になることを求め赴いた怪しげな座禅道場で柳田譲が見たものは!?

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Posted by ブクログ

ネタバレ

一人で満ち足りた人生を送ることができそうなのに、それでも何度も人に期待してしまい裏切られて破滅してしまう。色々なことに手を出す行動力はあるのだが、それが好転しない姿は見ていて痛々しくあり、しかし身につまされるものでもある。最後まで救われない様に引き込まれるように読んだ。

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2026年06月05日

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