あらすじ
猫にも、覚えていたい思い出がある。
いまアルフィーが語る
エドガー・ロードに来る前のお話――
ハートフル猫物語、第9弾!
飼い主の老婦人を亡くしてひとりぼっちになったあの日。あれから月日は流れ、エドガー・ロードで大好きな家族と日々を送るアルフィーだが、ある日、元気がありあまって退屈をもてあましている仔猫たちのため、自分の思い出話をしてあげようと思いつく。それはまだ通い猫になる前、老婦人マーガレットとお姉さん猫アグネスとともに過ごした始まりの物語だった─ハートフル猫物語、第9弾!
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Posted by ブクログ
通い猫アルフィーの第九弾。
アルフィーが三匹の孫ネコに、
自分が産まれてからエドガー・ロードに来るまでの話をする、という話。
その間に、
ジョナサンが具合が悪くなって、脳腫瘍の手術を受けた話が入る。
結局救急車を呼ぶことになってしまったジョナサンを救ったのは、
もちろんアルフィーたち。
それと、近所の猫たちがあつまる空き地にアパートが建つ計画に対して、
人間たちが行った抗議運動を盛り上げたのもアルフィーたちだった。
飼い主が亡くなって彷徨っていたアルフィーが、
「通い猫」を目指したきっかけとなった「伝説の通い猫」の話は、
複数の家で違う名前で呼ばれて餌をもらっていた、というよくある話だった。