【感想・ネタバレ】老後ひとり、暮らしています。のレビュー

あらすじ

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老後を軽やかに羽ばたく76歳からの辛口アドバイスが全世代を勇気づける必読の書。将来への不安と焦りが消える痛快エッセイ。

子供二人は立派に巣立ち、2年前には夫を亡くして寂しい老後……と思いきや、ひとりがこんなに気楽で楽しいなんて。体調、お金、外見の老化、孤独。待ち受ける人生の不安におののくことなかれ。老後を軽やかに羽ばたく76歳からの厳しくも的確なアドバイスが全世代を勇気づける必読の書。将来への不安と焦りが消える痛快エッセイ。


著・文・その他:イ・オクソン
1948年、晋州生まれ。3年間の教師生活を経て、夫の仕事で釜山へ移住し専業主婦に。『女ふたり、暮らしています。』の著者キム・ハナの母。読書が好きで、雨の日、家族がみんな通勤通学する中、家にいられるのがとても好きだったため、専業主婦は性に合っていた(とはいえ、専業主婦も楽な仕事ではない)。娘に勧められて書いた本書は、ピリリと辛口な文章が話題となり、発売からわずか3ヶ月で10刷を突破。各種ランキングを席巻し、76歳の一般主婦にもかかわらずネット書店のブックオブザイヤーを獲得するなど注目を集める。

翻訳:清水知佐子
和歌山生まれ。大阪外国語大学朝鮮語学科卒業。読売新聞記者などを経て翻訳に携わる。訳書に、キム・ハナ/フェン・ソヌ『女ふたり、暮らしています。』、キム・ハナ『話すことを話す』『アイデアがあふれ出す不思議な12の対話』、イ・スラ『29歳、今日から私が家長です。』、クァク・ミンジ『私の「結婚」について勝手に語らないでください』、朴景利『完全版 土地』、イ・ギホ『原州通信』、呉貞姫『幼年の庭』、タブロ『BLONOTE』などがある。シン・ソンミ『真夜中のちいさなようせい』で第69回産経児童出版文化賞翻訳作品賞受賞。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

★5の「女ふたり、暮らしてます。」のお母様著書ということで、とてもとても楽しみに読むことができました。
年を取ることへの不安も、案ずることはないよと背中をさすってもらった気分です。
「今までの遠い道のりを無事に進んでこられただけで十分感謝している」
私もこのように思いたい。

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2025年11月25日

Posted by ブクログ

大大大好きな『女ふたり、暮らしています。』のキム・ハナさんのお母さまのエッセイ。まさに「この親にしてこの子あり!」というユーモアと小気味よさ。「結婚生活にハッピーエンドはないけれど、人生の終わりは必ずしも不幸なだけではない」と言い切るセンスはただ者じゃない。

わたしも老後、読書してバレエつづけて銭湯ネットワークを築いて元気に気楽に暮らしたいな、と心底お手本にしたくなる日々が描かれている。(イ・オクソンさんはヨガを23年続けている。何気なく道を歩いていても、先生の声が聞こえてくる気がするなんて、あるあるすぎてうれしくなってしまった。)

70代になって再読するのがたのしみ!イ・ユニさんのイラストもとてもかわいい。

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2026年02月25日

Posted by ブクログ

「女ふたり、暮らしています」からこちらに。著者のお母様の本。
自分の母親が言っているような感じがして良かったです。母親にもおすすめしたいです。

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2025年12月28日

Posted by ブクログ

韓国の大手ネット書店でブックオブザイヤーを受賞した話題作。

読みながらこれは共感を得そうなエッセイだなと感じた。

著者のイ・オクソンさんは76歳。
子どもは巣立ち夫は二年前に他界。

「ひとりが気楽、今、人生最高の時を過ごしている」と言い切る彼女の姿に勇気を貰える人は多いだろう。

夫を亡くし一人暮らしになっても、ヨガや読書、YouTubeを楽しみ、公衆浴場で世の中の空気を感じ取る姿が実に軽やか。

歯に衣着せぬ発言も多いが、どれも痛快でかっこいい。

自由を満喫する彼女の言葉は軽快で、こんな老後を送りたいと思わせてくれる。

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2026年02月09日

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