【感想・ネタバレ】銭の弾もて秀吉を撃てのレビュー

あらすじ

第3回城山三郎経済小説大賞受賞作!!
「商」の力で「武」の秀吉に抗った男、島井宗室。戦国時代に翻弄されたひとりの商人の数奇なる運命を、圧倒的筆力で描ききる!日本、琉球、朝鮮、明をまたにかけて展開する壮大な物語が、「歴史経済小説」という新ジャンルを拓く!!

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Posted by ブクログ

秀吉が出て来る歴史を感じる場面は、最後の四分の一から。歴史小説と言うよりも、前半四分の三は主人公が自分を奴隷として売った相手を探して復讐するというような時代小説とか判じ物の様な感じ。

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2014年05月02日

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