【感想・ネタバレ】不幸令嬢ですが華麗にざまぁしてみせます アンソロジーコミックのレビュー

あらすじ

やり返すなら徹底的に。その後悔、どうぞお忘れなく──。
不遇でぞんざいな扱いを受けた令嬢たちが華麗にざまぁを遂げて幸せをつかみ取るアンソロジー。

01. 私が歩こうとしているヴァージンロードの先にいるのは誰ですか?
漫画:ワタヌキ 原作:黒須夜雨子

02. 草でも食ってろと罵られた令嬢の目が赤くなる時は
漫画:ササキサキ 原作:満原こもじ

03. 素直は美徳
漫画:湊月 原作:杓子ねこ

04.「他に頼れる人がいないの……」? その常套句、うちの婚約者には効きません!
漫画:こまる 原作:清水寺子

05. 男爵令嬢の立つ鳥は跡を濁し、後始末はしない
漫画:なかやかな 原作:三香

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次回は買わない

例え続巻が出たとしても次回は買わないです。
最近流行りのアンソロジーで5話収録されています。
不幸の定義ってなんだ…?という内容でした。
3話目のヒロイン。自ら望んで騎士になって思い思われ結婚。しかしその結婚式に現れたのは婚約者の弟。意味不明。そんなのすぐにバレるし悪巧みにもならないし弟馬鹿なの?
5話目のヒロインたち。双子で2人が神の恩恵で片翼の天使ってアンソロジーの短い短編の中で設定盛りすぎ。この2人だけが世界で特別なの?
他の作品も中にはどこが不幸なの?と言うヒロインでした。期待外れでした。

#ハッピー

1
2025年12月15日

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