あらすじ
【不審死の謎を解き明かす、中華検屍バディ・ミステリー!】
齢二十で難関試験である科挙を突破した李黎明は検屍官として芙蓉城と呼ばれる都・成都に赴任した。使命に燃える黎明だが、指導係の隆起には明らかに歓迎されていなかった。
ある日、富豪の商人が不審死を遂げた。全身の穴から血が噴き出た異様な死体に、隆起はとくに調べもせず呪詛だと判断する。しかし、納得のできない黎明は、一人で捜査を開始することに――!?
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Posted by ブクログ
赴任先で指導係にも周囲にも、歓迎されていない主人公。
真相はどこかと、用心棒と奔走する。
連続短編で、邪魔扱いされながらも
どうにか事件を解決していきます。
しかし待っているのは、微妙な状態。
それでも突き進もうとする主人公の芯は何なのか。
用心棒と雇われた男の目的は探せるのか。
言われてみれば、何故大丈夫なのか、な
行動が多々。
最後まで読んで納得できましたし
この時代にありそうな状況。
全てが繋がった最後。
周囲の人間が、すっと出てくる瞬間を
想像してしまいました。