【感想・ネタバレ】本を作るのも楽しいですが、売るのはもっと楽しいです。 韓国の文学を届けるのレビュー

あらすじ

本の街・神保町に,韓国の本とちょっとしたカフェ〈チェッコリ〉はある.店主の金さんは九一年に韓国からの留学生として来日し,その後いろいろあって,今では出版社〈クオン〉を経営しながら,本を売ったり作ったり――.日本と韓国文学との架け橋として尽力してきた著者が見つめる,文学の可能性.『世界』好評エッセイ書籍化.

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Posted by ブクログ

ネタバレ

「お互いの違いを認めあいながら混じり合うことがとても自然に行われていて気持ちがいい。」という一文に心から同意。「良いものを良いと感じ、心ゆくまで楽しめる時代となった」と続く。が今それが少しずつ脅かされていくのではないかと感じる時がある。
著者が「このような瞬間のためにどれだけ多くの人が努力してきたか」と思いをはせるように、「良い時代」が続くためには努力を積み重ねていかないとなんだなと思った。

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2026年01月18日

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