【感想・ネタバレ】スターダストメモリーズのレビュー

あらすじ

果てしなき時間の流れを経て、未知なる惑星に希望の錨を下ろす男たちが一閃の光芒の向こうに見た夢は?表題作ほか、7作の短編を収録した巨匠珠玉SFワールド!

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Posted by ブクログ

8作品収録。傑作揃い!『スターダストメモリーズ』のVol.2〜Vol.6、『灼ける男』『メビウス生命体』が特に良かった。

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2011年09月24日

Posted by ブクログ

SFは大いなる実験場である、とは私がいま思いついたうすっぺらい格言ですが、星野之宣はまさにSFマンガ家らしい挑発的とも言えるような挑戦を続けています。未知の世界、というフィクションにおいて、読者に直感的な合理性を保たせたまま、虚構の中をサバイブさせるのは並大抵のことではありません。人が味わうことのない孤独や希望を描いた『セス・アイボリーの21日』、宇宙船の密室パニックから地球外生命体の思考へと思いをはせる『メビウス生命体』のスケール感は驚愕。

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2010年04月26日

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