【感想・ネタバレ】魔Qケン乙 2のレビュー

あらすじ

県予選決勝・大雲戦。開始早々4点を先取した水漏高だが、ケンの念動力はすでに残り少なくなっていた。それでも自らの投球には惜しみなく念動力を使い続けて、4回までパーフェクトピッチングを見せるも、ここで力を使いきってしまい…?そしてどうでもいい話だが、水漏高のチアガールは囲碁部の応援に出かけていた!

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最低っぷりが気持ちいい!

甲子園球児と言えば爽やかなイメージがあるが、ここに出てくる球児たちは最低の奴らばかりです。その最低っぷりがとても気持ちよかった。
後半かなり速いテンポで試合が進んでいくが何か意味があるのだろうか?
次巻へ。

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2014年01月28日

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