あらすじ
柴田の彼女のパンモロを賭けた大雲高との一戦。だがケンは、愛しの真弓ちゃんのパンチラ阻止に念動力を大量に使ってしまい、しかも水漏高には相手から借りた選手が3人もいて、当然彼らにはバットを振る意思はない。やむなく念動力でデッドボールを連発させたら、押し出しによる2点先制と引き換えに、2回裏で早くも力を使い切ってしまい…
...続きを読む
＼ レビュー投稿でポイントプレゼント ／
※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く
感情タグBEST3
一巻とは違うおもしろさ
本筋からの脱線を楽しむマンガだと思ってたら、この巻はちゃんと野球の話になってて笑った（ところどころ脱線するけど）
ギャグマンガだけど念動力をどう試合に活かすかを丁寧に描いていて読みごたえがあった。さっそく次の巻を。
