【感想・ネタバレ】八百万討神伝 神GAKARI 2のレビュー

あらすじ

時は戦国。夜の闇が、現代よりもはるかに深く、重かった時代……
神を狩る旅を続ける残虐非道な修験僧・空也とへっぽこ妖狐・玉藻の珍道中。
行く先々で待ちかまえる邪神、そして異教の使徒に、手加減一切なしの仏罰が問答無用で大★炸★裂!!
戦国の世に炸裂する、最もアブない生き仏伝説、待望の第2集降臨!!

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Posted by ブクログ

 ギャグ漫画。それに尽きます。
 楠桂さんは、高橋薫さんを知ってちらちらと読む感じ。
 ものスゴクズレた暴走仏教徒と、おませな妖狐のドタバタラブコメ漫画。
 二巻目なので、少しだけ妖狐が主人公を意識する、っていう。ラブコメですね、ほんと。何故かキリスト教が出てきたり、美人だったり近親相姦っぽかったりなんだり?w イザナギでしたっけ、そんなん思い出しました。ていうかぐしゃぐしゃ宗教っていつごろの噺でしたっけ…。

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2012年02月15日

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