【感想・ネタバレ】タイタンの妖女のレビュー

あらすじ

時空を超えたあらゆる時と場所に波動現象として存在する、ウィンストン・ナイルズ・ラムファードは、神のような力を使って、さまざまな計画を実行し、人類を導いていた。その計画で操られる最大の受難者が、全米一の大富豪マラカイ・コンスタントだった。富も記憶も奪われ、地球から火星、水星へと太陽系を流浪させられるコンスタントの行く末と、人類の究極の運命とは? 巨匠がシニカルかつユーモラスに描いた感動作。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

なぜ自分はこの行動をするのだろう?生きる目的はなんだろう?
過去現在未来が同時に存在しているのなら、どこからが自分の意思なのかなんてわからなくなってしまう。
単時点的な視点しか持てない私たちにとって、大局的な視点を持つことは難しい。未来を見ることはできないし、過去を忘れたりもする。何が何だかわからないまま、生きていくしかないのだろうか?
これまでに自分がした善い事はなんだろうか?これからは何を信じて生きていくのだろうか?
様々なことを思い巡らせる小説。太田光のあとがきが素晴らしい!

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2026年08月11日

Posted by ブクログ

ネタバレ

この世の原理はカルヴァンの予定説的摂動()であり、然もその予定は神ならざる力に拠りもたらされる!みたいな。

予定説のヨの字も出てこないんですけど、これは予定説です。

唯一、作中のハーメルンの笛吹き男的登場人物のモデルがF・ルーズヴェルトてのが気に入らなかったけど、面白かった!

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2025年10月26日

Posted by ブクログ

ネタバレ

なんかあちこち場面が飛ぶので楽しいが、これだけ長い割に、あったことはそんなになかったように感じた。かといって無駄にダラダラ書かれてるわけじゃないし不思議な感じ。

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2025年08月17日

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