感情タグBEST3
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Posted by ブクログ
いやー、良かった!
全巻泣き通しでした。
やっと両想いですよー。
おまけの番外編と続編もいいねえ。
がっちゃんは、つかさラブなのかと思ったら違うのか。
Posted by ブクログ
前話のラストで蓮の席に座っていたところを見つかり、壁際に追い詰められた仁菜子。理由を問い詰められ「私にだっていろいろあるっ!」とはねつける仁菜子。
蓮の「憧れてる」という言葉で立ち直った安堂。登校してふたりの様子がおかしいことに気付き、仁菜子の背中を押してやるのです。
ええコや…
真央と一緒ですね。このふたりも幸せになるといいなぁ。
駅のホームで仁菜子の告白を聞く蓮。蓮の表情がいいなぁ。ふふふv
いやぁ、よかったよかった。蓮の幸せそうな表情がとても好きです。
番外編はふたつ。
いつも元気な学のお話し。なーるほど、とわかるところがちらほら。彼にも幸せになってほしい。
そして蓮&仁菜子初デート!ぎゃー!
当然行き先は鎌倉です。なにせ遠足で「また今度来た時に」って言うてましたからね(笑)
そうそう、しょっぱなに出てくるメガネ蓮。萌えポイントですv
「『私ばっかりすき』って違うから」「安堂とのことも全然平気じゃないし」って手を恋人繋ぎに!!ぎゃー!!萌え死ぬ(爆)
ボーナストラックもあります。合格発表(笑)
安堂と蓮はずっと好敵手でいて欲しいです。
Posted by ブクログ
最終巻。切なくて泣けた。拓海大好きだー!「蓮の背中なんて押してやらない」って言ったのに、仁菜子の背中押しちゃう、お人好しで優しい拓海が好き。でも、蓮と仁菜子には幸せになってほしいと思う。
Posted by ブクログ
少女マンガ好きな私がどうして今までこのマンガを手に取らなかったのか!
主人公の男の子、蓮君のキャラがど・ストライクで、特に最終巻に近づくにつれもう、きゅんきゅんして大変。わがままを言えば、もうあと少し続けて欲しかったな。
Posted by ブクログ
※全10巻
この作品は、人物相関図がかなり面白いと思った。
あとは、親の離婚問題とか友情(男女問わず)とか片想いの辛さとか…およそ多くの人が青春時代に直面するであろうトピックがこれでもか!と濃く深く詰まってて凄く良かった。
ってか、蓮くんみたいなイケメン(中身含む)男子高校生います!?Σ(゚Д゚;)
モデルの彼女が仕事で約束ドタキャンした時、一切責めるでもなく「(予定は)合わせられる方が合わせればいいんだから」って…こんなスマートな高校生いる!?
イケメンすぎるわw
“片想いの相手が、いつもフリーとは限らない!”ってことで、蓮は彼女持ちという設定からスタートしたわけだけれども、まさか第1巻でヒロインが振られて「友達ならいい?」みたいな始まりになるとは思わなかったわ。(゚Д゚ノ)ノ
そういう意味でも、他に例を見ない作品だなと思う。
あとは、影薄かったけど仁菜子の友だち“のんちゃん”(典子ちゃんだっけ?)が「“好きだ”って、頭じゃなくて心で感じるものだから、頭でいくら考えても心で感じたらそれがすべて…」~みたいなこといってたけど、まさしくその通りだよなと。((-ω-*)ウンウン
こんなキラキラした青春、私にはなかったけどw
しかしなかったなりに、思い出すように読むとなぜかキュン♡とさせてくれる素晴らしい作品だった。
アオハ派
アオハライドがとても良かったので、評価の良いストロボエッジを読みました。自分の中で仁菜子と蓮が物凄く合わないカップルに感じてしまい、終始うーん…と言う気持ちで読みました。双葉と洸の方がとても良いカップルでした。