【感想・ネタバレ】サスペンス作家が殺し屋を特定するにはのレビュー

あらすじ

作家のフィンレイは、またも窮地に陥っていた。ある事件がきっかけで、ロシアン・マフィアからEasyCleanという殺し屋の正体を突き止めろと脅されているのだ。期限はたったの2週間。殺し屋は警官だとしかつかめておらず、フィンレイは手がかりを得るために、1週間の市民向け警察学校体験入学に参加することにする。協力者である同居人のヴェロと警察学校の授業を受けながら、怪しい人物を特定すべく調査を始めるが……。殺し屋の正体を暴かなければ自分や家族が危険に! 命がけの任務に挑む、予測不可能のジェットコースター・サスペンス。/解説=貝谷郁子

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Posted by ブクログ

今回も最ッッ高。だいすき。フィンとヴェロがいるだけでにこにこしちゃうけど、物語も期待以上のおもしろさで応えてくれることがありがたくてとても嬉しい。途中、何回か笑いが堪えきれない場面があって大変だった。最高です。今作はサスペンスだけじゃなくてロマンスもホットでオーケーで最高だった!そしてここにきてウェイドとかいう新たないい男が現れて自分は、自分は、もう…(昇天)
まだシリーズが続きそうなことがなによりも嬉しい。永遠に続いてくれ。

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2025年12月04日

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