あらすじ
“心読み”の能力を持つ侯爵令嬢・オティリエは、 “魅了”の力を操る姉・イアマに、幼い頃から虐げられてきた。
ある日、ひょんなことから王宮の舞踏会に出席することに。
心が読める彼女を気味悪がる人々の中で、オティリエに届いたのは王太子ヴァーリックの心の声だった。
【心の声が読めるのか……すごくいい】
初めて自分を肯定してくれる存在に出会い、さらに王太子の補佐官に任命されたオティリエ。
忙しいながらも、充実した日々の中で少しずつ自信を取り戻していく。
だがそんな彼女に、ヴァーリックは上司というよりも甘々に迫ってきて……!?
一方、妹の活躍を妬んだイアマは彼女を引きずり落とそうと暗躍を始め――…。
(この作品は電子コミック誌Berry’s Fantasy Vol.70・71・72・73・74に掲載の1~5話を収録しております。重複購入にご注意ください)
感情タグBEST3
成長
人の心を読める能力のせいで家族や使用人たちから疎まれていたヒロイン。夜会の出会いでその能力を認めてくれた王太子の元で補佐官として働くことになります。
自分の能力が嫌で下を向いてばかりいたヒロインが王太子と出会い自分を認めてもらえ、更に働くことで人の役に立つことにより更に充実感を持ち成長していきます。前向きなヒロインが可愛らしかったです。まだ恋愛的には全然ですがそうなったときに姉が黙っていなさそうです。