あらすじ
辛い恋の記憶に縛られ、陽太の想いを拒絶してしまった珠里。浮気調査が終了し、彼と別れたみのりを陽太に薦めてみたものの、思いがけず珠理の心はざわめいて…?
...続きを読む感情タグBEST3
このページにはネタバレを含むレビューが表示されています
匿名
三巻目
人の心が読める特殊な能力を持った音川珠里は元刑事の叔母である香野早穂が経営する探偵事務所でその能力を生かしている。
同僚には珠里がNYで出会った大学生の久保陽太と、珠里が男嫌いになった原因の元カレである虹原吏己がいる。
特に吏己とはトラウマになってしまっているため一緒に働くのも辛いが、早穂は彼の調査員としての実力を買っているため珠里に辛くても割り切ってほしいと言われる。
その後大企業のお家騒動で私情から感情を爆発させてしまった珠里は大きな仕事を外されて陽太と浮気調査をする。
その中で陽太から告白されたが断りの返事をするのだった。
その後吏己との仕事でカップル喫茶に入り気分が悪くなった珠里は性的なことに感する嫌悪感と陽太を好ましく思っている感情が混じるのを実感するのだった。
混乱する珠里の気持ちがよくわかるお話だった。