【感想・ネタバレ】Honey Bitter 2のレビュー

あらすじ

今度の仕事はSHUグループの後継ぎ・寛文のガード。ちょっと生意気だけど、健気な寛文がかわいく思えてきた珠里。そんな中、護衛中の陽太が何者かに襲われ…!!

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匿名

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二巻目

主人公の音川珠里は人の心の中が読める特殊能力を持った18歳の女の子。
人間関係で嫌な目にあったが元刑事の叔母である香野早穂が代表を務める探偵事務所でその能力を生かす仕事をしている。
そんな珠里の同僚は彼女の男嫌いの原因である元彼の虹原吏己と珠里がNYで出会った久保陽太がいる。
トラウマを押し込めてこのメンバーで仕事をする決意をした珠里に舞い込んできた依頼はIT企業で日本トップのSHUグループからだった。
グループの社長である上総野が亡くなり上総野家の顧問弁護士が誘拐されたと執事が何者から電話を受けたのだった。
次の代表が5歳の男の子ということもあり、その子のボディーガードをすることになった珠里たち。
彼が移されたという別邸に行くと生意気盛りな要警固者がいて……。

大企業ともなるとお家騒動もスケールが違うなぁという感想と渦中の人たちは生きた心地がしないだろうなぁと思った。

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2024年01月18日

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