【感想・ネタバレ】隠した恋の終わりまで【単行本版】（2）のレビュー

みのり

高校からの同級生・陽(はる)への長年の片想いが実り、
交際を始めた雪斗(ゆきと)たち。

雪斗のペースに合わせて、2人は少しずつ恋人としての時間を重ねていく。

そんな時、飲みの席で“ある人物”に遭遇する。
その人を前にして、明らかに顔色が変わった雪斗を心配する陽だが……。

交際一年目の2人が織りなす、甘くて優しい
日々のかたち。