【感想・ネタバレ】悪党たちのソ連帝国(新潮選書)のレビュー

あらすじ

共産主義革命で解体されたはずのロシア帝国は、いかにして強大なソ連帝国として再建され、現代ロシアのプーチン体制へと至ったのか――。レーニン、スターリンからアンドロポフ、ゴルバチョフまで、法の上に君臨し、ソヴィエト連邦という「巨大な家族共同体」を率いた領袖たちの姿から、ロシア特有の統治原理を炙り出す。

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Posted by ブクログ

 NHKのラジオ番組「マイあさ!」で紹介されて、この本を知りました。
 レーニン、スターリンからアンドロポフ、ゴルバチョフまで、ソヴィエト連邦に君臨してきたリーダーたち。そして、ソビエト連邦崩壊から、エルツィン大統領率いるロシアへ。さらに、プーチンの登場・・・
 淡々と綴られていく事実を読み進めながら、私はソ連の歴史について断片的にしか知らなかったことを思い知らされました。
 過去のリーダー(悪党)たちから、プーチンが学んだものは一体何だったのでしょうか。ウクライナを侵略し続ける姿には、強い嫌悪感を抱きます。

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2026年02月03日

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