【感想・ネタバレ】データでわかる東京格差 数値の「可視化」で真実をあぶりだすのレビュー

あらすじ

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世界を代表する都市が「東京」です。この本では東京の「境界線」「沿線」「働き方」「子育て」「年収」「職業」「不動産」「住環境」などについてのオープンデータを可視化(地図化)して、そこから読み取れる格差を分析・解説します。思わず「へぇー!」といってしまう著者オリジナルの地図で東京をあれこれ可視化することで、数字を眺めているだけではわかりにくいことがわかったり、今の東京の特徴や問題点などを発見したりできます。読んだ次の日には、「東京のこんな話、知ってる?」と、ちょっと人に自慢してみましょう!

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Posted by ブクログ

改めて「東京」って広義だなと。人によって指している「東京」がまったく違うし市区町村単位ですらグラデーションが大きい。2年もあれば数字変動がありそうなので現状理解なら「いま」がおすすめだけど後々振り返るのもたのしそう。国勢調査って意味あるんだなあ。

=======以下の警鐘もよかった========

ただし、一点だけ心に留めていただきたいことがあります。
それは、今回触れた多国籍タウンの多くは人々の生活の場であるということです。人々が日常を過ごしている様子をみだりに撮影したり、「日本のディープな一面を見てみたい」
といった物見遊山的な感覚で私的な空間に踏み込んでいくことは、多国籍タウンに限らず、どの地域でも慎むべき行動です。知らない街を訪れる際には、住む人、働く人への敬意を忘れずにいたいものです。

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2025年10月14日

Posted by ブクログ

にゃんこそば氏2冊目(前回は記事を書き忘れ)。なかなか挑戦的なタイトルだが、中身はロジカル。統計データを地図上にマッピングして考察してゆく。本書では都市経済にターゲットを絞っている。タイトルに「東京」とあるが、大阪、名古屋、福岡などの他の都市との比較、「格差」とあるが、データから読み取れる差について考察しているだけで煽るようなところはない。関東近辺に住む場合の街のイメージを理解したくて。すくなくとも住宅がとても高価なことは理解できた。

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2025年10月29日

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