【感想・ネタバレ】花散るまえにのレビュー

あらすじ

夫と生きるか? 神と生きるか? 名門・細川家の嫡男として、冷たい城で厳しく育てられた忠興は愛を知らなかった。玉 (ガラシャ) は、妻として忠興に寄り添いたいと願う。しかし父・明智光秀の謀反により、夫婦の運命は暗転。謀反人の娘となって幽閉された玉は、やがてキリスト教の愛に惹かれていく。一方、忠興は玉の心を失う孤独と恐怖から、刃を振り上げ――。本当に大切にすべきものは何だったのか。物語は歴史上もっとも美しいラストシーンへ。細川ガラシャと忠興、日本史上もっとも歪んだ純愛を描いた歴史小説。

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Posted by ブクログ

細川忠興と玉夫妻の話。玉の父、明智光秀が謀反をしたおかげで、山あり谷ありという受難の生涯になってしまった。気の毒すぎる。

ところで文献も少なく、明智光秀はほぼ情報のない人間なのに、完全無欠の人格者に描かれるのはなぜだろう。正室凞子だけを愛したという説も根拠は特にないらしいのに。

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2026年10月07日

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