【感想・ネタバレ】春の小川のレビュー

あらすじ

パラレルな異空間を描く萩尾望都の最新作!“この世とはどこか違う”パラレルワールドにも似た空間を描く、萩尾望都の好評シリーズ・第3弾!
病弱な母を持つ少年・光一は、病院から帰ってきた母と、楽しい時間を過ごす。しかし夜が明けたとき、母の容態は急変して…!?
大好評の“生方さん”シリーズだけでなく、奔放な夜羽根に振り回される舞のせつない片思いを描く“舞ちゃん”シリーズほか、最新作を多数収録。幻想的な筆致は萩尾作品の中でも屈指の、保存版の一冊です。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

天草夜羽根と浦島舞のお話が3篇。
このシリーズ、かわいくて、いいなあ。
ちょっとドキドキしたり、ほっとしたりして。
曖昧な関係にしてあるから楽しさが続くんだろうな。

あと、3篇。

予定外の子供の話。

イングランド王ヘンリー5世と婚姻することになるフランスのカトリーヌ王女の話。
これは新鮮な視点だった。

最後のタイトルにもなってる春の小川は、不覚にも泣いた。
クラスメートの千田君が言ってくれた言葉がね、聞きたかった言葉だよね。
会いに来たって。
卵色の着物。
優しいお母さんを彷彿とさせる色、明るい春の色。
他の色では成り立たなかったかもしれない。

0
2011年05月14日

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