【感想・ネタバレ】黄砂の籠城(上) 改訂完全版のレビュー

あらすじ

1900年春。日清戦争後、職業軍人の道を歩むことにした櫻井が派遣されたのは北京。
新任の駐在武官は、痩身で物腰が柔らかく軍人には見えない柴五郎という男だ。
「扶清滅洋」を掲げ勢力を増してきた義和団が、ついに外国公使館区域を包囲する。
立ち向かう列強11ヵ国の全く揃わない足並み……柴は各国の状況を踏まえた上で、新たに義和団に対抗する手段を提案する。
日本人の叡智と勇気を世界が認めた壮絶な戦いが今よみがえる。

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