【感想・ネタバレ】宇奈月家の人びとのレビュー

あらすじ

繁華街の雑居ビルの一角にある〈ヘアーサロン宇奈月〉は、銀座のホステス御用達のヘアセットと着付け専門の美容室。店主の宇奈月益美はその道一筋の美容師だ。ある夏の日、宇奈月家の四女・葉月がどうしても子供がほしいと思い詰め、還暦目前の益美にとんでもない相談を持ちかける。一方、ヘアメイクアップ・アーティストの長女・弥生は、専属契約を結んでいた女優の脱税疑惑に巻き込まれ、突然働き口を失ってしまい――。夫亡き後、店を守り続ける美容師と母親を支える五人の子供達の物語。
※本書は、2018年8月に講談社より刊行された単行本『始まりの家』に加筆修正を行い、改題して文庫化したものです。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

タイトルを見た瞬間に毎年家族旅行で宇奈月温泉に行っていた幼少期を思い出し、懐かしさで手に取りました。温泉は何の関係もないのですけれど(笑)。

娘4人と息子1人の宇奈月家。母親が切り盛りする美容室を手伝うのは次女と三女。長女は大女優専属の美容師で、その大女優が実は四女の実母という波乱の展開。

家族各々の視点で語られ、〆が大女優だったものだから、主役を持って行かれちゃいました。映画『見えない娘 THE INVISIBLES』を観たばかりだったせいか、大女優=余貴美子しかイメージできず。

不妊の娘の代理母に実母、考えさせられます。

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2026年09月03日

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