【感想・ネタバレ】プラナリアのレビュー

あらすじ

乳がんの手術以来、何もかも面倒くさく「社会復帰」に興味が持てない春香。恋人の神経を逆撫でし、親に八つ当たりをし、バイトを無断欠勤する自分に疲れ果てるが、出口は見えない―ー珠玉の短編集!

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

プラナリア、ネイキッドは面白かった。
囚われ人のジレンマは、主人公に感情移入できず。
尻すぼみな1冊。

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2026年08月18日

Posted by ブクログ

とりたてて特別ではない、どこかにいそうな人たちが主人公の短編だが、どの人のことも印象に残って忘れられない。
そのなかで一つ挙げるなら「どこかではないここ」の色々あった末の母親の変化が好き。
読んでいると、理解できる・できない、好き・嫌い、こうすればいいのに・何故そうなの、と色々な思いが浮かんだ。それは人物や物語が生きているからだと思うと、文字をつむいで文章でそれを成し遂げた作者の力に改めて驚き、感謝したくなった。

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2026年07月31日

Posted by ブクログ

山本文緒さんは 故人なんだ、と今さら 気がついた。角川の夏フェアで 手にして なんで 読んでなかったんだろうって 自分の読書界隈の狭さに呆れた。短編集だったけど どの主人公も 深く自分を見つめてるところに 強く惹かれた。文章もきれいで なんで読んでなかったんだろう〜感が強い。プラナリアの春香もネイキッドの泉水も どこかでは〜の加藤さんも あいあるあした の真島さんも どこかに自分がいて 読後はため息に似たようなものでちゃう。囚われ人の〜は ちょっとわからない感じあったけど 1周回ったら アリだわ、と納得。夏の終わりに 良い読書できた。

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2026年09月06日

Posted by ブクログ

リアルな誰かの人生を覗いた感じがする。女性だからなんかわかるってなるところが多いかもしれない。現実ではやらないけど、いっそのことこうしてしまいたいなぁ、という想像を物語の中で実行してもらった。主人公たちには、自分の人生だし、起こってしまったことは仕方ないし、後悔だけはしたくないもんねって気持ちで味方したい。

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2026年09月01日

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