【感想・ネタバレ】この家で死にたいと母は言った 親を自宅で看取るということ(集英社インターナショナル)のレビュー

あらすじ

大切な人をどう送るか? しあわせな最期とは? 在宅死を選んだ母と息子の、やさしくてあたたかい別れの記録。ある日、実家でひとり暮らす91歳の母にステージ4のがん宣告。「まあまあ元気」と思っていた母の命のカウントダウンが突然始まった。「自分の家がいいんよ・・・」。遠慮がちにつぶやく母。在宅医療? 緩和ケア? 介護保険制度? 知識のない息子は「いっぱいいっぱい」になりつつも訪問看護師、ホスピス医、ヘルパーの力を借り、家族や友人を巻き込んで母に寄り添い続ける。

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Posted by ブクログ

最近こういう系統の本をよく読む。
いつも母のことが頭にあるからだ。
そのわりに、実家に帰っても、どこでどうやって死を迎えたいかとかまだ聞けないでいる。
言うてる間に自分のこともどうするかなーと思う。

『暮しの手帖』元編集長の澤田康彦さんがお母さんとのことを書かれている。うちの館長もこんな感じでお母様と過ごされていたのかなと勝手に想像。

介護保険制度をしっかり使うこと。
周りに相談して、頼ること。
大事だなー。

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2026年06月22日

Posted by ブクログ

ネタバレ

私は短期間に父を若年性のアルツハイマー、祖母を認知症から来る色々な老いで見送りましたが、やはり癌の見取りは辛いものがありますよね。

自宅での介護時は、いつこの地獄から抜け出せるのかなど考えていましたが、いざ病院に入ってそろそろですとなってからの不安や後悔、まだ居てくれる愛おしさなどを思い出しながら読みました。
私と家族には出来なかった自宅での見取り ただただ尊敬です。お疲れ様でした。

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2026年05月24日

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