【感想・ネタバレ】君の地球が平らになりますようにのレビュー

あらすじ

再会した憧れの先輩は、陰謀論者になっていた。すっかり腫れ物扱いされる姿を見て、たとえ世界中を敵に回しても、自分だけは彼を愛そうと誓う小町だったが・・・・・・(表題作)。結婚の話がないまま交際8年。マッチングアプリで「保険の男」を探しつつも、月子は未だ彼との結婚を諦められずにいて・・・・・・(「転ばぬ先の獣道」)――その先が地獄だと知りながら、それでも手放せない恋がある。文庫書き下ろしを含むノンストップ狂愛サスペンス全6篇!

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

狂ってるのにそれが逆にありえなさ過ぎて愛おしくなってくる。
恋愛小説としては濃度が高かったけれども読み終わって胸がザワザワするのは斜線堂有紀先生の筆の上手さだと思います。
こういう狂愛話は斜線堂有紀先生にしか書けないと思っています。さすがでした。

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2026年06月23日

Posted by ブクログ

ネタバレ

自分と違う世界に行ってしまった恋人を取り戻そうと、守ろうとするのはエゴなのか
人は自分しか守れない
たとえ善意であろうと、相手を傷つけてしまう
優しさゆえの、狂おしいほどの愛

普段恋愛ものはあまり読まないのですが、夢のような甘いシーンの後に来る、コミュニティのリアルさ生々しさが好きでした
今はハッピーエンドじゃなくても、いずれそうなるだろう、いやそうしてやる!という柔らかな強かさも感じ、登場する女性たちには好感が持てました。

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2026年07月04日

Posted by ブクログ

同作者の『愛じゃないならこれは何』の同シリーズといっていい小説。実際登場人物がリンクするところもある。

具体のない何かを恐れる登場人物達の恋愛短編で、どれもなかなか‥なお話。なのに読み終わってみるとどの話も恋愛してるなぁ、という不思議。ホスト狂いの話がなかなか壮絶で面白かった。

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2026年06月21日

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