あらすじ
親友にはめられ悪女認定をされ国外追放になってしまったシャロンは、絶望の中でなぜか小鳥の姿になってしまう。
途方に暮れる間もなく魔物に襲われているところを隣国の最恐辺境伯ゼクスに拾われて、小鳥として生活することに!!
「あぁ、可愛すぎる」
強面のゼクスなのに、小鳥(=悪女?)の前ではデレた顔でシャロンの頭を優しくなでてくれて……。
やがてゼクスが抱える孤独を知ったシャロンは、傍にいたいと思うようになるけれど――? 分冊版第1弾。
※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
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シャロン
スドルク伯爵家の令嬢シャロンは生まれつき魔力がないため、両親だけでなくフォーレン貴族学院の同級生たちからも疎まれていました。でも公爵令嬢のレオナだけは彼女に手を差し伸べてくれました。シャロンは学院の卒業式にもエスコートなしで参加しました。そこにはフォーレン王国の王太子リチャードも参加していて、その場でレオナとの結婚を発表しました。それだけならおめでたい話でよかったのですが、王太子はシャロンがレオナを暗殺しようとしたと言って、断罪し始めました。一体、何が起こっているのでしょうか?