あらすじ
メリアム侯爵家の令嬢クラリッサは、婚約者のライアンから醜いから前髪で顔を隠すように言われ、社交界では「灰かぶり令嬢」と呼ばれ蔑まれていた。
義母がいる侯爵家では居場所がなく、自分に自信がないクラリッサだが、ある日ライアンと参加したパーティーでひとりの青年と出会う。
数日後、なぜか第一王子のルーカスさまに王城に呼び出されて...!?
感情タグBEST3
歪んだ愛
婚約者のライアンに罵られ蔑まれながら生きて来た侯爵令嬢のクラリッサ。
その婚約者の態度にも実は歪んだ理由があった様なのですが、ある夜会で変装した第一王子をクラリッサが助けた事により運命が変わって行きます。
そして第一王子の助けにより無事に婚約破棄をしたクラリッサは第一王子の婚約者候補として王城で暮らす事になりますが、自称第一王子の婚約者を名乗る公爵令嬢が現れある勝負を挑まれます。
ちょっとキャラクター達、王族と高位令息令嬢達なのに華が足りないかなーというのが印象です。
お話も面白いとは思いますが、淡々とし過ぎていて歪んだ部分が見え辛いし、すぐに違う公爵令嬢との勝負の話に移ってしまってちょっと残念です。ライアンはもう出て来ないのかなー。
1巻の最後もいきなり終わってしまって、“あれ?合本版だったかな?”という感じです。
続きを読むか悩みます。