【感想・ネタバレ】怪談小説という名の小説怪談のレビュー

あらすじ

高速道路を走る、逃げ場のない車内の恐怖体験「高速怪談」、再開発されたリゾートホテルの奇妙な風習「こうとげい」、最も怖いと噂される、存在しない短編「涸れ井戸の声」、おぞましい死をもたらす化け物を狩る「すしゃかき」を取材したルポ「ノンフィクション」など、全8編を収録。「小説」で「怪談」を読む楽しさが味わえる。不穏さを増す状況に背筋が凍り、想像もしない結末に息を呑む。澤村伊智が放つ、極上の恐怖短編集!

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Posted by ブクログ

怖い!「怖い」にもいろいろな種類があると気付かされる。短編集なので「因果を解き明かして解決」がなく、怖いまま放り出されるのがかえって気持ちいい

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2026年08月08日

Posted by ブクログ

個人的には「高速道路」「こうとげい」「うらみせんせい」がすごく怖くて面白かったです。
8編からなる短編集なのですが、上に挙げた3作品だけでも怖さの種類というか、恐怖の感じ方も違い、またほかの話でも叙述トリックなどもあってすごく楽しめた1冊でした。

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2026年08月12日

Posted by ブクログ

どれも独特な作りで、今まであまり読んだ事のないタイプの怪談だった。
途中まで、話が行ったり来たりして、最後まで読まないと、どう怖くなるのかが分からない話もあり、斬新だった。
自分としては、「こうとげい」、「涸れ井戸の声」が良かったと思う。

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2026年08月17日

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