あらすじ
太宰治が愛した一杯を味わえるバーから、いわく付きの事故物件跡まで。
天才たちの「黒歴史」の現場を歩ける文学散歩本が誕生!
太宰治が愛し、『人間失格』にも登場する“あの一杯”
梶井基次郎が「アナーキスト万歳!」と叫んだ、新橋駅のホーム
江戸川乱歩が商才ゼロで潰してしまった古本屋跡
46人の文豪たちの“やらかし”と“逸話”を軸に、笑いと哀愁が滲む132スポットを超充実収録。
これを片手に街を歩けば、文豪がもっと好きになる!
【散歩できる物語】
『雁』森鴎外、『坊っちゃん』夏目漱石、『たけくらべ』樋口一葉、『ローマ字日記』石川啄木、『墨東綺譚』永井荷風、『神楽坂七不思議』泉鏡花、『破船』久米正雄、『細雪』谷崎潤一郎、『注文の多い料理店』宮沢賢治、『五重塔』幸田露伴…他多数
【登場する文豪たち】
芥川龍之介、有島武郎、宇野千代、江戸川乱歩、尾崎紅葉、梶井基次郎、川端康成、菊池寛、北原白秋、小林秀雄、坂口安吾、佐藤春夫、島崎藤村、高村光太郎、太宰治、坪内逍遙、徳田秋声、中原中也、平塚らいてう、三島由紀夫、宮本百合子、室生犀星、与謝野晶子…他多数
【本書掲載エリア】
本郷・神保町・神楽坂・早稲田・銀座・浅草・吉原・田端・谷中・根津・千駄木
※本電子書籍は電子書籍化にあたり、許諾等の理由から写真、イラストの一部を掲載しておりません。あらかじめご了承ください。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
文豪たちの気配を感じる
散歩を始めましょう
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✾酒場・下宿・路地をめぐる46人の「やらかしと逸話」文豪てくてく散歩
✾進士素丸
✾KADOKAWA
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文豪たちにゆかりのある街。
それぞれの足跡、
気配を感じる散歩へ
出かけてみませんか??
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私がまず最初に
出かける場所は新橋。銀座エリア。
①新橋駅
まず降り立った場所。
ここにゆかりあるは梶井基次郎。
飲んで酔っ払って橋げたをわったたり、
走る市電に突進して見せたり、
電車の名札を奪って駅員に追いかけられたり。
なんて破天荒。
②バー・ルパン
太宰治が写真を撮ってもらった場所。
「おれを撮ってくれよ」と太宰。
「あの男は何者なんですか。うるさい酔っ払いだなぁ」と言いながら写真を撮ったとか。
③Book Café&Bar 十誡
ここが一番私の訪れたい場所。
ポストでいつも見ていた憧れの場所。
“好事家の書斎”をコンセプトにしたブックライブラリースタイルのカフェ・バー。
あぁ、行ってみたい。
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所変わって、
☆浅草にある神谷バー
「デンキブラン」のある場所。
太宰治『人間失格』、井伏鱒二や芥川龍之介の作品にもその名は出てくる。
『夜は短し歩けよ乙女』には偽電気ブランが。
あぁ、なんて素敵何でしょう。
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と、夢を見るような、
想像上の散歩でしたが、
これはリアルなお話。
リアルな場所。
訪れることができるのです♪
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いずれ実現したい、
文豪散歩の世界です✨️