あらすじ
『SHAMAN KING』作者の新境地!
――2046年。
ついに 霊の存在が科学的に解明された世界。
世界各地で発生する謎の大霊障災害――
「百鬼夜行」
人類は、霊を認識できる時代に突入した。
主人公・俊作が駆るのは、
呪符の力で霊を討つ最強マシン
“呪ロ(じゅろ)”――呪符式バイク。
鋼のマシンとオカルトの力で、
百鬼夜行に立ち向かえ!
『SHAMAN KING』武井宏之
男のロマンをすべて詰め込んだ、本気の一作。
サイバー × オカルト × バトル
新時代の霊戦アクション、開幕!
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Posted by ブクログ
武井宏之の新作「呪ロ」。
霊の存在が科学的に解明された2046年。霊による大災害・百鬼夜行を撃滅するための特殊部隊に所属する少年・俊作は、呪符式バイク「呪ロ」を駆り立ち向かう。彼の過去の清算と未来への道程の物語、だと思います。
「呪ロ」は霊をインストールすることで、変形・武装化して霊と戦うためのロボットになるという設定。俊作は、そのパイロットなのか生体ユニットなのか、は今のところ不明かなぁ。本人の成長次第といった感じ。現状では、制御できてなくて暴走気味です。
百鬼夜行を撃滅するために最強の霊を使役した「呪ロ」を入手したい、ということですが、その最強の霊というのが名前は変えているけど将門公なのが納得と同時に畏怖と恐怖。大丈夫?お祓い行った?怨霊ではなく御霊であると思っているので、最強!というのは納得なのですが、ATLUSで育った身からすると、御霊の強さは怨霊の強さでもあるという考え方なので、お祓い行った?となってしまいます。
お祓い、というかご挨拶だよね。
帯のアオリに『シャーマンキングの魂をSFに込めた渾身の少年まんが!』とありますが、シャーマンキングの時点でSFというかメカ好きな部分は結構出ていたと思います。天使が高級車みたいなさ。なんだったら「仏ゾーン」の時点でメカは好きだったと思う。「ユンボル」とかも。
SFとオカルトって親和性あると思うので、描いていて楽しいはずです。
発展しすぎた科学は魔法、魔法は解明されていない科学。